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アイツまで徒歩5分

第24章 【番外編】ちょっとブレイク♪


「――――ちなみに俺は、結羽とヤったのが初めてで…それ一回きりのタチ経験しかありません…」



ま…マジで?



つーか…最知君と…肉体関係あったの?!出木杉君!!


びっくり!!



「しかも――――…暴走して…結羽は血まみれでした」




「――――――ぅわ…最悪…」




「はい…俺は、最悪なヤツなんですよ…


興奮して…我を忘れて大暴走…」





血まみれって…最知君いろいろあったんだなぁ…




「―――――…また…暴走するかも…」






ったく――――…まだまだお子様だった訳だ…出木杉君も…



まぁ〜…頭固そうなのは…わかる気がするよ…




なら……俺が教えてやるか…





「――――…じゃぁ…受けの気持ちを知るところから始めるか?」




俺は、向かい合う互いの距離を縮めた――――――…





「――――…ちゃんと…覚えて…次は、一関が俺にするんだからな…」




「―――…///わっ…解りました…努力します」




ぷっ…マジで出木杉君ってあだ名がピッタリな言い方だな…



俺は、一関の腰に巻かれたタオルを指で弾き……



前を開かせた―――――…




これから…たっぷり…教え込むぞ――――…


後々…俺にその技が帰ってくるのかな?とか…期待しつつ…



ペロチュプ――――…と、

一関の半立ちの男根を口に含み――――…




さわ…クニュ…と…一関の後ろ穴を撫でた―――――…





【END】=======








「///ふっぁっあん!!」


「お?いい反応じゃん…

これは、色々と期待できるかも♪」





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