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ミニスカート

第2章 おちんちん

あたしはなぎさ。中学二年生。
一応女子テニス部のキャプテンをやってます。

中学生になった頃からエッチなことに目覚めちゃって、毎晩寝る前にはオナニーをしています。

おっぱいを愛撫して、ガマンができなくなったらブラを外して直接刺激。
おっぱい吸われたらもっとキモチいいんだろうな。
あ~ん、ステキな男子におっぱい吸ってもらいたい。

ろくろ首みたいに首が伸びたら自分でおっぱいを吸うことだってできるのに・・・

そして、もっとガマンできなくなったら今のあたしの恋人、テニスのラケットのグリップでおまんまんをぐりぐりと刺激しちゃう。

最初はパンティの上から、そしてパンティを脱いで直接刺激をする。

あたしって、こう見えてもかなりのスポ女で、戦ってる時の凛々しい姿に、女子テニス部の中にもあたしのファンは多いんだ。

あたしのラケットのグリップがいけないジュースにまみれているなんて誰も思わないだろうな。

あたしにはいけない欲望があって、おちんちんがすっごく欲しいの・・欲しい・・
その意味はふたつあるんだけど・・・

・・・んっ?
ラケットのグリップが、とっても硬いんだけど、なんだか温かくて、しかも動いているような気がして、あたしはオナニーを中断してグリップを見た。

なんじゃ、こりゃ~、ぶっちゃけありえな~い。
なんと、ラケットはおちんちんになっていて、すっごく勃して脈打ってる~。

子供の頃パパとお風呂に入ったことはあるけど、こんなスゴいことになっているおちんちんを見るのは初めて~。

あたしは夢中でおちんちんになっちゃったグリップをしゃぶった。
きゃ~っ、これってフェラチオってやつ。

ガマンできずにそのままおまんまんに招き挿れた。
恥ずかしいぐらいにびしょびしょだから痛いこともなくスムーズに入った。

まさか、ラケットのグリップがおちんちんになっちゃって、処女まで奪われるとは思わなかった・・・

おちんちんはあたしの中で大アバレ。
あ~ん、あ~ん、キモチいい~。

夢中でラケットをスコスコと高速で動かすと、おちんちんからは大量の液体が出た。
あたしも、あまりのキモチよさに失神した。

我に返ると、ラケットは元のラケットに戻っていた。グリップは濡れている。

あたしは重大なことに気がついた。
避妊もしないで、生で中に出しちゃった。

これってかなりヤバいよね。

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