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俺がなめてんのは、土方さんだけでさぁ

第4章 通じて


こうしてオレたちはいきなりだが
ホテルへ行った

ん?な、なんだこの緊張感は?
ドキドキドキドキうるせぇ
土方さんも
顔を赤らめて下を向いてる

まぁ、シャワーでも浴びるか

「土方さぁん!
 シャワー浴びてきますぜぃ!」

土方さんはビックゥと肩をあげた後

「お、おう」

と言った......ヤバい、
緊張はなくなったがイジメたい
気持ちが出て来た


.....よし!イジメよう!

「そうだぁ土方さん
 一緒に入りましょうぜ」

「おう!......って、はあぁああぁ!?」

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