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性玩具めぐみ

第3章 部活男子たちの玩具に

めぐみは、短パンを脱ぎ捨てた。ノーパンなので、巨乳オッパイぶるんぶるん揺れる太い腰つきの全裸が、2年男子たちの目の前に飛び出した。

めぐみは、叫んだ。
「お願い~!先輩たち~!あたしのオッパイすっぱだかを先輩たちで寄ってたかって犯して~!めちゃくちゃにして~!オモチャにして~!」

《アア~、ついに、ついに、あたし男子たちに夢の犯され天国に連れ込まれるんだ~、アア~、あたしこんなことしていいのかな~?あたしどうなっちゃうんだろ~?》
めぐみは、夢の犯され天国の入口に立ち、ぼうぜん。

ところが、2年男子たちは、上半身裸のままめぐみを遠巻きにして、ナニやらひそひそと言っているだけだった。

「イカれてる」
「怖い」
「触らぬ神に祟りなし」
「くわばらくわばら」

といった声が、めぐみの耳に入ってきた。

《んもう~!へたれオトコたちめ~!オンナのあたしがここまでさらけ出してるのに~!おまえらオトコならあたしのオッパイすっぱだかを早く犯してこい~!》

めぐみは、焦れったくなって、2年男子の一人の上半身裸の胸に、巨乳ばかでかいオッパイをぐわーんと押しつけた。

「うわっ?うわっ?うわっ?」
その男子は、トオルという名だった。トオルは、胸にくっついてきためぐみのとろけるように柔らかいオッパイの感触に、アヘアヘアヘ顔になって、耐えられないという表情に。
周りの男子たちが、驚いた。

やがてトオルが
「ああー!我慢できないー!」
と叫んで、半パンを脱ぎ捨て特大ちんぽあらわの全裸になり、めぐみの巨乳太い腰つき全裸をガバーッと、部室の床に押し倒してきた。

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