性玩具めぐみ
第3章 部活男子たちの玩具に
部室が、ガヤガヤとうるさくなった。
顧問用の机と椅子は、ロッカーの裏のスペースに置かれていた。こちら側にも、出口がある。部員たちは、めぐみがいることを知らないで入ってきたよう。
ロッカーの端の30センチくらいの隙間から、めぐみは、ヒョイと覗いた。
《ウワッ!汗臭~》
部員の男子たちが次々と、泥んこになった体操着を脱ぎ捨て、上半身裸になった。
《ヘェ~、部員の男子たちもタカシと同じようなタイプのカラダをしてるんだ~》
筋肉質のゴツい、ラグビー体型というやつだ。胸板が皆、たくましい。ただタカシと違うところは、身長がタカシより10センチは低いこと。今日の部活は、2年生だけでやっていた。
そのとき、めぐみの頭にある妄想が沸き上がった。
《部員の男子たちが、寄ってたかってあたしのオッパイすっぱだかを抱いてくる~!犯してくる~!オモチャにしてくる~!》
1度妄想すると、めぐみはその設定にはまりこんでしまう。ラグビー部の男子たちは、正直タイプじゃない。イケメンは一人もいないし、皆、背があまり高くないし、第一汗臭い。しかし、1度火がついためぐみの妄想は、目の前にいるリアル男子たちによって、強い性欲となってめぐみの全身を駆け巡るのだった。
めぐみは、裏の出口から出ると、表に回り部室に突入した。
「先輩たち~!あたしを見て~!」
絶叫すると、めぐみは、2年男子10数人の前でやおらTシャツを脱いだ。
「うああああー?」
部室に男子たちの唸り声が、嵐のように沸き起こった。
2年男子10数人の目の前に、めぐみの何ともばかでかい巨乳オッパイが飛び出して、男子たちの視線に応えるようにブルーン、ブルーン、ブルーンと揺れていた。
《アア~、アア~、スゴい~、スゴい~、想像以上の視線集中だ~、アア~、あたし彼らに寄ってたかって犯されるの~?彼らにオッパイすっぱだかをオモチャにされるの~?》
めぐみは、さすがに震えた。武者震いと怖じ気づきが、半々といったところか。
めぐみは、自分を鼓舞するように短パンの腰を、セクシーにクネクネ、クネクネとわざと大きく揺らし、男子たちの視線を誘った。すると、怖じ気づきが薄らぎ、めぐみには強く激しい犯されたい性欲だけが、残った。
顧問用の机と椅子は、ロッカーの裏のスペースに置かれていた。こちら側にも、出口がある。部員たちは、めぐみがいることを知らないで入ってきたよう。
ロッカーの端の30センチくらいの隙間から、めぐみは、ヒョイと覗いた。
《ウワッ!汗臭~》
部員の男子たちが次々と、泥んこになった体操着を脱ぎ捨て、上半身裸になった。
《ヘェ~、部員の男子たちもタカシと同じようなタイプのカラダをしてるんだ~》
筋肉質のゴツい、ラグビー体型というやつだ。胸板が皆、たくましい。ただタカシと違うところは、身長がタカシより10センチは低いこと。今日の部活は、2年生だけでやっていた。
そのとき、めぐみの頭にある妄想が沸き上がった。
《部員の男子たちが、寄ってたかってあたしのオッパイすっぱだかを抱いてくる~!犯してくる~!オモチャにしてくる~!》
1度妄想すると、めぐみはその設定にはまりこんでしまう。ラグビー部の男子たちは、正直タイプじゃない。イケメンは一人もいないし、皆、背があまり高くないし、第一汗臭い。しかし、1度火がついためぐみの妄想は、目の前にいるリアル男子たちによって、強い性欲となってめぐみの全身を駆け巡るのだった。
めぐみは、裏の出口から出ると、表に回り部室に突入した。
「先輩たち~!あたしを見て~!」
絶叫すると、めぐみは、2年男子10数人の前でやおらTシャツを脱いだ。
「うああああー?」
部室に男子たちの唸り声が、嵐のように沸き起こった。
2年男子10数人の目の前に、めぐみの何ともばかでかい巨乳オッパイが飛び出して、男子たちの視線に応えるようにブルーン、ブルーン、ブルーンと揺れていた。
《アア~、アア~、スゴい~、スゴい~、想像以上の視線集中だ~、アア~、あたし彼らに寄ってたかって犯されるの~?彼らにオッパイすっぱだかをオモチャにされるの~?》
めぐみは、さすがに震えた。武者震いと怖じ気づきが、半々といったところか。
めぐみは、自分を鼓舞するように短パンの腰を、セクシーにクネクネ、クネクネとわざと大きく揺らし、男子たちの視線を誘った。すると、怖じ気づきが薄らぎ、めぐみには強く激しい犯されたい性欲だけが、残った。