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性玩具めぐみ

第3章 部活男子たちの玩具に

「アア~!先輩たち~!ありがとうございます~!うれしい~!うれしい~!先輩たち~!いっぱいして~!あたしのオッパイすっぱだかを先輩たちのスケベなオモチャに~!」

めぐみは、2年男子たちに巨乳太い腰つき全裸を一斉にまさぐられながら、巨乳オッパイをブルーン、ブルーンと揺らし、太い腰つきをクネクネうごめかして、輪姦を求め叫んだ。

そのとき、離れた場所にいた2年男子たちが
「おい、やめろー!人が来る!」
と叫んだ。
めぐみに群がっていた2年男子たちが、一斉に離れた。めぐみも気づいて、ロッカーの隙間から裏手へ隠れた。めぐみの巨乳オッパイや太い腰が隙間からなかなか抜け出られず、挟まり痛かった。

人が去った後、ラグビー部員2年男子たちは、めぐみに提案。
「ここじゃマズイー、場所を変えようー」

学校から少し行ったところに、最近まで営業していた廃屋料亭があった。部員のトオルが、実はその廃屋料亭の息子だった。
「オレ、あそこの鍵持ってるんだー、あそこに行こうー」

めぐみは服を着ると、ラグビー部の2年男子たちと連れ立って、廃屋料亭に入り込んだ。昼下がり、午後1時半過ぎだった。

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