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性玩具めぐみ

第3章 部活男子たちの玩具に

廃屋料亭の中は、意外にホコリがなく、畳もきれいだ。
「一昨日、家族総出で掃除したんだー」
と、トオルはエアコンを付けた。まだ電気が生きていて助かった。窓を開けると、外に声が漏れてしまう。カラオケのため防音壁になってるのも、都合がよかった。

「ふとんを敷くからちょっと待っててー」
ここは、宴会後に泊まれる料亭だったので、寝具も完備していた。みるみるうちに、広々とした宴会場にふとんが敷き詰められていく。

「先輩~!ふとんは2枚重ねで敷いてください~!」
ベッドのような弾力と柔らかさを付けるためだ。
《よし、よし~、これくらいふかふかなら、荒々しく押し倒されても、激しく押しつけられてもだいじょうぶ~》

めぐみは、廃屋料亭に入り込んだラグビー部の2年男子たちの人数をかぞえた。
《20人くらいかな~?》
と思ってたら、30人以上いると分かった。

「人数けっこういますね~」
とトオルに言うと、
「サッカーだと11人で1チームだけど、ラグビーは15人で1チームなんだよー。めぐみちゃん、ひょっとして30人は難しいのー?」

《20人くらいかなと思ってたら30人か…、カラダがもつかな~?》
「だいじょうぶ、だいじょうぶ、へっちゃらだよ~!この夏休みの目標は1日100人に犯されることだから~!」
と、めぐみは大げさに答えながら、Tシャツと短パンを脱ぎ捨てた。

「うおおおおおー!」
めぐみの1日100人宣言と、めぐみの大胆な脱ぎっぷり、そしてめぐみのばかでかい巨乳オッパイぶるんぶるん揺れる太い腰つきクネクネ揺らし全裸に、2年男子32名は、怒濤の唸り声をあげ、次々とちんぽをあらわに全裸になっていった。

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