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性玩具めぐみ

第3章 部活男子たちの玩具に

「お願い~!先輩たち~!みんなであたしを犯して~!あたしのオッパイすっぱだかを先輩たちで寄ってたかって輪姦して~!めちゃくちゃして~!あたしのオッパイすっぱだかを先輩たちのオモチャにして~~~!」

めぐみは、ばかでかい巨乳オッパイをぶるんぶるん揺らし、太い腰つきをクネクネうごめかしながら、ふかふかのふとんの上に自分で仰向けになって、絶叫した。

ラグビー部の2年男子たちが、めぐみを順番に犯そうと列をなして並んだ。

一番はトオルかな?と思ったら、トオルは隅のほうで萎えていた。めぐみのばかでかい巨乳オッパイ太い腰全裸を見て、耐えきれず射精してしまったらしい。

《んもう~!だから同年代のオトコはイヤなのよ~!さあヤろうとしたら出しちゃうし~、入れても早漏だし~、1回戦ボーイだし~、この中にあたしを満足させてくれるオトコは何人いるのやら…》

ということで、1番手はキミオになった。セックスのとき、タメ口で会話すること、コンドーム不要生入れ中出しなことも決めた。

キミオが、ハアハア息づかいを荒くして、ちんぽを天井に向けてそそり立たせながら、めぐみの巨乳太い腰つき全裸の腰に、取りついてきた。めぐみの腰に触れたキミオのゴツい両手のひらは、めちゃくちゃ震えていた。
「キミオ~!できたらあたしのオッパイすっぱだかも抱きしめて欲しいな~!あたしのマンコだけでなく、あたしのオッパイも顔も犯して欲しい~!」

めぐみは、M字開脚せず、足を伸ばした形で男子たちを受け入れることにした。32人を相手にするため、体力を温存したのである。また、この形だと男子が女子にカラダを密着させて腰を振るので、男子の興奮度が増し男子を満足させるのだ。

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