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「うあああー？オレのちんぽでめぐみのマンコが削れてだとー？うあああー！うあああー！うあああああー！」
ユウジが案の定、激しくうめき叫び、次の瞬間、ユウジのちんぽから熱いスケベ汁が、めぐみの中に放出されてきた。

《アア～、やっちったよ～、調子に乗りすぎた～、こいつらまだガキだと忘れてた～、つまんないの…》

次の先輩男子が
「めぐみー！」
と、めぐみのばかでかい巨乳オッパイ揺れる太い腰つき全裸に、ちんぽピンピン全裸で抱きついてきた。
が…。

彼のちんぽカリ頭がめぐみのマンコ穴の上、クリトリスに触れた瞬間、彼のちんぽがビクビクビクーッと震えて、白いスケベ精子がめぐみのおなかの上に飛び出し撒き散らしてきた。

「ああーああー！めぐみー！ゴメンー！」
「いいのよ～！うれしいわ～！あたしのオッパイすっぱだかに興奮してくれて～！」
とめぐみは慰めたが

《んもう～！へたればっかり～！これじゃ輪姦にならないじゃない～！たぶん普段から刺激の強いビデオとか見てるから即勃即射になってるんだ～、もっとちんぽを冷水摩擦とかして鍛えろよ～》

見回すと、部屋のあちらこちらで射精してしまって萎えている男子たちが…。

すっかり幻滅しためぐみ。怒って出ていこうとも思ったが
《んもう～、仕方ない～、あたしから輪姦を誘った責任は果たさないとね～》

上に覆い被さってくる男子がいなくなったので、めぐみは起き上がると、隅で萎えている２年男子トオルの前に座った。

「トオル～！挟んであげる～！トオルのたくましいちんぽを頂戴～！」
と呼びかけた。