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性玩具めぐみ

第3章 部活男子たちの玩具に

トオルはうれしそうに起き上がろうとするが、カラダがへなへなへなーと萎えてしまう。
「トオル~!仰向けになって~!」
トオルは、めぐみに従った。

筋肉質のゴツいカラダをしたトオルの腰に、めぐみは、ばかでかい巨乳オッパイ揺れる太い腰つき全裸で抱きついた。

トオルのちんぽは力なく萎えていた。それのカリ頭をめぐみは、親指と人差し指で輪を作り、つまむ。
「ううー!」
トオルが、情けない声を出した。ちんぽがめぐみの指で刺激されたのか、少しムクッと勃起した。その僅かに立ち上がった部分を、めぐみはばかでかい巨乳オッパイの谷間に入れ、クニュクニュクニュ~と挟んだ。

「うあああああー?」
トオルが、アヘアヘ顔をして口をあんぐり開け、ヨダレを垂れ流した。

《んもう~、なぜあたしこんなことしないといけないの~?逆じゃない~、オトコがあたしをオーオー言わせないといけないのに~》

トオルのちんぽがけっこう復活した。
めぐみがばかでかい巨乳オッパイを、トオルのちんぽから離すと、トオルが
「ああー?めぐみー?もう少し!もう少し挟んでくれー!」
と涙を流してすがってくる。

「トオルのちんぽはあたしのマンコで挟んであげる~!」
と言ってめぐみがトオルの腰の上にまたがり、トオルのちんぽのカリ頭を指でつまみ自分のマンコ穴に差し入れると、トオルは、黙った。

さあ腰を上下させようとしたとき、2年男子数人が萎えたちんぽをブラブラさせながら集まってきた。
「めぐみー!オレのも慰めてー!」
「オレのもー!」

そこでめぐみは、座椅子を持ってこさせ、そこにトオルを足を前に投げ出した形で座らせ、めぐみはトオルの太ももの上にまたがり座り対面座位の形をとった。
トオルが
「うぐうぐ」
言いながら、めぐみのばかでかい巨乳オッパイにしゃぶりついてきて、乳首を唇で挟みチュパチュパ吸い、乳房を舌でペロペロナメてきた。

「アア~!気持ちいい~!」
めぐみはトオルの唇舌のスケベな感触を楽しみながら、2年男子数人を周りに位置を指示して座らせ、立たせた。

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