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性玩具めぐみ

第2章 タカシ先生を誘惑

《アア~、カラダが疼く~、カラダが火照る~、カラダが飛んでいきそう~、タカシ~、タカシ~、アア~、タカシにオッパイすっぱだかをめちゃくちゃ犯されたい~、タカシにオッパイすっぱだかを激しくまさぐられたい~、タカシのちんぽをマンコで挟みたい~》

高1の夏休み初日の朝、めぐみは寝床で、悶々としていた。

めぐみは、高1の女子としてはごく普通の平均的な性欲の持ち主といえた。前日、一学期の終業式を終えて帰宅しためぐみは、自室にこもると、服を脱ぎ捨て、ばかでかい乳房の揺れる太い腰つきの全裸になり、ベッドの上に仰向けに寝ころんで、オナニーをした。

オカズは、クラスの副担任教師のタカシ。タカシは、正直イケメンでなかった。というより、ブサイクなダサいオトコだった。年令は若く、26才。しかし、ダサいので、見た目45才という感じだ。

よりにもよって、なぜそんなダサいオトコをオナニーのオカズに?
タカシが、めぐみの昨日の性欲の、琴線に触れたのである。

《ダサいブサイク教師が、あたしを犯す!ブサイクオトコが、あたしのオッパイすっぱだかをめちゃくちゃにしてくる!オモチャにしてくる!》
という性欲設定に、めぐみは狂乱し、オナニーに至ったというわけだ。

普段めぐみは、M女でなかった。昨日は、偶然そのような設定になっていた。

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