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性玩具めぐみ

第2章 タカシ先生を誘惑

しかし、いつもなら2、3時間悶々として、オッパイを弄くったり、マンコを苛めれば、めぐみは満足していた。

ところが昨日は、夜に入っても性欲が収まらず、かえってより凄まじい性欲がめぐみのカラダに激しく沸き上がっていた。

《アア~?アア~?あたしどうしたの~?タカシのことが忘れられない~、タカシのちんぽすっぱだかにオッパイすっぱだかをめちゃくちゃ抱かれたい~、タカシにちんぽをマンコに激しくぶちこまれたい~、アア~、アア~、あたし性に狂ったの~?あたしセックスキチガイになっちゃったの~?》

めぐみのオナニーは、夕食時にも継続した。右で食べながら、左でオマタを弄くる。いつもなら2杯のご飯が、1杯に。ゆっくり食べていられなかった。

入浴すると、カラダを洗うのを怠り、乳房とマンコを弄くりまくった。

夜中、たまらずめぐみは、前に買っておいたダッチボーイを膨らませた。
「タカシ~!犯して~!」
ガバーッとダッチボーイにしがみつく。しかしダッチボーイは、次の瞬間、ポン、と破けてしまった。
「……」

《あたし、いったいナニをしてるの~?バッカみたい~!》
寝ようとした。しかしすぐに、強い性欲が沸き上がってきて、めぐみは身悶えした。そんなこんなで、めぐみはロクに眠れず朝になった。

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