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性玩具めぐみ

第4章 暴走族に拉致られて

オトコたちが
「いひひひー!いひひひー!」
と下品に笑いながら、めぐみの短パンを寄ってたかって脱がしてきた。

「イヤアア~!イヤアア~!ヒィィィ~!」
めぐみは足をバタバタさせもがいて、抵抗するフリをした。
アダルトビデオのレイプシーンを参考にした。

「元気のいいカワイコちゃんじゃねえかー!こりゃ楽しみだー」
とオトコたちは、めぐみの短パンを脱がし、めぐみは、セクシーなGカップブラジャーパンティー下着姿にされた。

ブラジャーは小さめのサイズを付けていたので、めぐみのばかデカい巨乳オッパイがブラジャーから半分くらいはみ出て、しかもぶるん、ぶるん、と揺れが激しかった。
めぐみがカラダを揺すってもがくたびに、めぐみのばかデカい巨乳オッパイが激しく揺れ、オトコたちの目を見張らせた。

《見てる、見てる~、オトコたちがあたしのオッパイにイカれこれ~》

「ああー!たまんないよー!」
オトコたちの10本の手のひらが、めぐみのGカップブラジャーに伸びてきた。

《アア~、うれしい~、うれしいわ~、お願い早く外して~、できたら引きちぎって~》
ブラジャーには念入りに、切り込みを何ヵ所か入れてあった。フロントホックでもフンイキ出るけど、引きちぎられるほうが気分サイコーだからだ。

オトコたちの10本の手のひらは、予想以上の力強さでめぐみのGカップブラジャーを文字通り引きちぎらんとしてきた。
ブラジャーがあっという間に裂けた。

《やったああ~!》
めぐみのばかデカい巨乳オッパイが、オトコたちのすぐ目の前にぼーんと飛び出した。

「おおおおおおー!」
オトコたちは、ブラジャーが容易に裂けたのでおどろいていたが、めぐみの何ともばかデカい巨乳オッパイが目の前でぶるん、ぶるん、と揺れているのを見て、狂おしそうな表情になった。

《アア~、なんて幸せな瞬間なんだろ~、オトコたちがあたしのオッパイをガン見してる~、アア~、早く!早く!早くあたしのオッパイすっぱだかを犯して~、輪姦して~》

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