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性玩具めぐみ

第4章 暴走族に拉致られて

暴走族のオトコたちがヘルメットを外した。
《あ》
見覚えがある。
この廃屋工場に数年前勤めていた、元工員たちだった。
めぐみがまだ幼女だった頃、一緒に遊んだこともある。

《よしおニイニ、まさきニイニ、ぶんじニイニ、のぼるニイニ、やすとニイニだ~》
5人の顔は、完全に覚えていた。

彼らは、めぐみが分からないよう。
しかたない。
あの頃のめぐみは、背がちっちゃくて細身で胸はもちろん幼女の貧乳。しかもあの頃は髪型がショート。
しかも廃屋工場のため灯りがなく、かろうじて今夜は満月。その薄明かりでは、彼らはめぐみに気がつかないのだった。

《良かった~、バレたら輪姦どころじゃなくなるところだった~》

オトコたちが服を脱ぎ捨て、全裸になった。オトコたちのちんぽは、めちゃくちゃデカく膨らみ、先っぽがピンピンと跳ね上がるよう。
「ああー!カワイコちゃんー!」
オトコたちが、めぐみのタンクトップに5人がかりで手を掛けてきて、あっという間にめぐみは、ばかデカい巨乳オッパイを包むGカップブラジャー姿にされた。

「アアアア~?イヤ~!イヤ~!ギャアアアア~!」
めぐみは、大げさに絶叫してやった。

《アア~、やった~、やった~、今から本当の輪姦が始まるんだ~、アア~、めちゃくちゃ楽しみ~、アア~、ヨダレが出ちゃいそう~》

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