性玩具めぐみ
第5章 オタクのネチネチ玩具に
めぐみの自宅の隣の一軒家に、最近引っ越してきた30から40歳くらいのオトコが1人で住んでいた。
ただ彼は、ほとんど姿を見せず、ニートオタクではないかと噂されていた。
めぐみの2階部屋の窓の、ちょうどすぐ前がオトコの部屋だった。1度だけ窓から顔を出し、めぐみのほうをジロジロ見ていたのだ。部屋の中に、ゲームソフトの棚が見えた。
《オタクオトコめ、エロゲーばかりして毎日ちんぽピンピンさせてるんだ~》
そんな軽蔑の思いの一方、めぐみは、彼が、自分のばかデカい巨乳オッパイ揺れる太い腰つき全裸を、いやらしくネチネチにナメまわしオモチャにしてくる妄想を楽しんでいた。
そんな妄想でオナった後、めぐみは
《アア~、なぜこんな嫌なことを妄想したんだろ~?ネチネチナメまわしなんて…あたしのイチバン嫌いなセックスじゃない~!》
と思うのだ。
しかしこれこそ、めぐみの、M女であることの証しといえた。
《イヤラシイ~、気持ち悪い~、イヤだ~》
という状態に、めぐみは自分から進んで飛び込んでいくのである。
ということで、高1の夏休みも半ばになった日の午後1時半、めぐみは、部屋で、セクシーなブラジャーパンティー下着姿になった。
《ニートオタクの彼にカラダをネチネチナメまわされたい~!カラダをニートオタクオトコの唾でベチャベチャにされてあたしはオモチャにされる~》
めぐみは、カラダを激しく突き上げる凄まじい性欲に突き動かされ、向かいの窓をコツコツと叩いた。
ただ彼は、ほとんど姿を見せず、ニートオタクではないかと噂されていた。
めぐみの2階部屋の窓の、ちょうどすぐ前がオトコの部屋だった。1度だけ窓から顔を出し、めぐみのほうをジロジロ見ていたのだ。部屋の中に、ゲームソフトの棚が見えた。
《オタクオトコめ、エロゲーばかりして毎日ちんぽピンピンさせてるんだ~》
そんな軽蔑の思いの一方、めぐみは、彼が、自分のばかデカい巨乳オッパイ揺れる太い腰つき全裸を、いやらしくネチネチにナメまわしオモチャにしてくる妄想を楽しんでいた。
そんな妄想でオナった後、めぐみは
《アア~、なぜこんな嫌なことを妄想したんだろ~?ネチネチナメまわしなんて…あたしのイチバン嫌いなセックスじゃない~!》
と思うのだ。
しかしこれこそ、めぐみの、M女であることの証しといえた。
《イヤラシイ~、気持ち悪い~、イヤだ~》
という状態に、めぐみは自分から進んで飛び込んでいくのである。
ということで、高1の夏休みも半ばになった日の午後1時半、めぐみは、部屋で、セクシーなブラジャーパンティー下着姿になった。
《ニートオタクの彼にカラダをネチネチナメまわされたい~!カラダをニートオタクオトコの唾でベチャベチャにされてあたしはオモチャにされる~》
めぐみは、カラダを激しく突き上げる凄まじい性欲に突き動かされ、向かいの窓をコツコツと叩いた。