性玩具めぐみ
第5章 オタクのネチネチ玩具に
カーテンが開き、窓が開いた。
ニートオタクオトコが、顔をひょいと出してきた。
めぐみは、オトコに見えるように、ばかデカい巨乳オッパイのGカップブラジャーを、これみよがしに激しく揺さぶった。
「わあー?」
オタクオトコが声をあげた。
《どう~?スゴいでしょ!3次元のリアル巨乳だよ~!これだけでもコイツのオカズには十分だけど、あたしの性欲は満足できないんだな~》
「ねえ~!そっちに行っていい?」
窓は、互いに出窓なので、10センチくらいしか空いていない。十分に渡れる。
「い…いいよー。おいでー」
オタクオトコがOKした。
めぐみは、セクシーなブラジャーパンティー下着姿を揺らしながら、向かいの窓にうまく渡れた。
「おおー、おおー」
オタクオトコのすぐ目の前に、めぐみのばかデカい巨乳オッパイを包むGカップブラジャーが。
「あたし、めぐみ~!高1で16才。ブラジャーはGカップ~!前から気になってたんだ~!エッチなこといっぱいしていいよ~!」
とめぐみは自己紹介して、ブラジャーのフロントホックを外した。
「おお!おお!おおおお」
めぐみのばかデカい巨乳オッパイが、オタクオトコの顔の前に飛び出した。
ニートオタクオトコが、顔をひょいと出してきた。
めぐみは、オトコに見えるように、ばかデカい巨乳オッパイのGカップブラジャーを、これみよがしに激しく揺さぶった。
「わあー?」
オタクオトコが声をあげた。
《どう~?スゴいでしょ!3次元のリアル巨乳だよ~!これだけでもコイツのオカズには十分だけど、あたしの性欲は満足できないんだな~》
「ねえ~!そっちに行っていい?」
窓は、互いに出窓なので、10センチくらいしか空いていない。十分に渡れる。
「い…いいよー。おいでー」
オタクオトコがOKした。
めぐみは、セクシーなブラジャーパンティー下着姿を揺らしながら、向かいの窓にうまく渡れた。
「おおー、おおー」
オタクオトコのすぐ目の前に、めぐみのばかデカい巨乳オッパイを包むGカップブラジャーが。
「あたし、めぐみ~!高1で16才。ブラジャーはGカップ~!前から気になってたんだ~!エッチなこといっぱいしていいよ~!」
とめぐみは自己紹介して、ブラジャーのフロントホックを外した。
「おお!おお!おおおお」
めぐみのばかデカい巨乳オッパイが、オタクオトコの顔の前に飛び出した。