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「め…めぐみー！お…オレ、タツオ…43才。いいのかー？オレみたい中年オタクオヤジに犯されてー！」
ニートオタクオヤジが、めぐみのばかデカい巨乳オッパイをガン見しながら、オトナらしい優しい気づかい。

《アア～、こいつオトナだ～、タカシは20代だけどガキみたいな感じだった～、それにこいつ手が震えていない～、オタクでニートだから童貞かなと思ったがセックス経験者だ～、しかもオトナのセックスの経験者～、アア～、オトナのオトコが今からあたしのオッパイすっぱだかを犯してくるんだ～、いったいどんなセックスになるんだろ～？》
めぐみのばかデカい巨乳オッパイ太い腰つき全裸は、ニートオタクオヤジのタツオにネチネチナメまわされるシーンを妄想して、妖しくうごめいていた。

「タツオ～～！あたしのオッパイすっぱだかを犯して～～！オモチャにして～～！」
タツオが経験者と分かった瞬間、めぐみは遠慮と建前を外した。

タツオは案の定、めぐみのばかデカい巨乳オッパイに性急にしゃぶりついてこない。
「ああー！めぐみー！なんてごっついオッパイしてんだー？ぶるんぶるん揺れてるじゃないかー！乳首もピンコ勃ちしやがってー！めぐみはまだ高校生のくせになんてスケベなオンナなんだー！」
などと、言葉で責めるだけで、触ったり揉んだり唇でしゃぶりついてきたりしない。

《アア～！これがオトナセックス特有の焦らしなんだ～！アア～！なんて狂おしいの～？オッパイのすぐ前にタツオの唇があるのに、ナニもしてこない～！アア～！タツオにオッパイ吸われたい～、オッパイ吸われたい～、タツオにオッパイナメられたい～、オッパイナメられたい～、タツオにオッパイをわしづかみにされたい～！》

めぐみは、凄まじい性欲沸騰に耐えきれず
「アアアア～！タツオ～！お願い！あたしのごっついオッパイを吸って～！吸って～！ナメて～！ナメて～！わしづかみにして～！」
と美しい顔をスケベ性欲で歪めて、ニートオタクタツオに哀願した。

ところがタツオは
「めぐみー！なんてスケベなオンナなんだー！オッパイ吸ってだとー？オッパイナメてだとー？オッパイわしづかみにしてだとー？オッパイにそんなスケベなことをして欲しかったら、下も脱げー！すっぱだかになったらスケベなことをしてやるー！」

タツオの焦らしに、めぐみは性欲発狂しそうだった。