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朝食後、めぐみは、さすがに眠くなり、昼まで寝た。

昼過ぎ、めぐみは、ガバーッと寝床から飛び起きた。めぐみのぱっちりとした美しい目が、妖しくらんらんと輝いていた。
《今日は、タカシの（顧問している）部活が臨時に休み～！タカシが自宅（独身で独り暮らし）にいるかも～！チャンス～！》
という考えが、うつらうつらしていためぐみの頭の中に浮かんでいた。

めぐみは、ブラジャーとパンティーをカラダから剥ぎ取ると、その上に直にＴシャツと短パンを着込み、タカシの自宅に飛んでいった。

タカシは、マンションに独りで住んでいた。チャイムを押す指が震えたが、それは怖じ気づいたのではなく、さあオトコとセックスするぞ、オトコに犯されるぞという武者震いだった。
「あ、先生～。クラスの石倉めぐみです～」

タカシがパジャマ姿で、ドアを開けた。
《あ？風邪引きかな？それでは犯してくれないかも…》
「先生…風邪引きですか～？」
「あ、違うよー。今まで寝てたんだー」
《アア～、良かった～、健康体だった～、これならあたしのオッパイすっぱだかをいっぱい犯してくれるわ～》

めぐみは、タカシの自宅に通された。

居間の椅子に腰かけると、タカシがコーヒーを持ってきた。
「石倉ー。ナニ用事ー？」

めぐみは、つと立ち上がった。
Ｔシャツをガバーッと脱ぎ捨て、ノーブラのばかでかいオッパイを、タカシの目の前にブルーン、ブルーンとほうり出していた。

「わあー？石倉ー？おまえ、ナニしてんだー？」
タカシは驚きの声をあげたが、そのタカシの視線がめぐみのばかでかいオッパイに釘付けになってるのに、めぐみはもちろん気づいた。

《アア～、オトコがあたしのオッパイをじろじろ見てる～、あたし今からオトコに犯されるんだ～、ブサイクダサいオトコ教師があたしの美しいオッパイすっぱだかをめちゃくちゃ犯してくる～》

めぐみは、妄想世界に浸りかけ、いけないいけないと我に返ると、短パンも脱ぎ捨て、ばかでかいオッパイのぶるんぶるん揺れる太い腰つきの全裸になってしまった。