無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

しかし、めぐみに幸運（中年くそおやじに犯される悲運か？）が訪れた。

「うわああーっ？ちんぽがキリキリしてきたーっ！おまえのばかデカいごっつい乳と、おまえのスケベなエロ腰つきに、ちんぽが限界だーっ！くそーっ！１発へんずりしておいたのに、なんじゃい？」
とふて腐りながら、中年くそニートおやじのタツオが、へんずりしまくって黒光りしているちんぽのカリ頭を、めぐみの淫乱マンコ穴に近づけてきた。

思わぬ急展開にめぐみは
「アアアア～ン！うれしいわ！タツオ～！犯して～！タツオのちんぽ様をあたしのスケベな淫乱マンコにぶちこんで～～ッ！」
と絶叫し、セクシーな太め腰をクーッ、クーッ、クーッと激しく浮かせ突き上げ、マンコをタツオに捧げた。

タツオのどす黒いちんぽカリ頭がめぐみのマンコ穴に、ズブ、ズブ、ズブ、ズブーッとめり込んだ。

このときめぐみはまず強い嫌悪感に襲われた。
《アアアア～、嫌だ～、嫌だ～、いくらあたしがスケベなセックス大好き淫乱女子でも、こんな中年くそおやじとは嫌だ～。虫酸が走る～》

そして次にめぐみのばかデカい乳房太め腰つき全裸を襲ったのは、今まで感じた中でいちばんの強い快感だった。
《アアアア～、あたし大嫌いな中年くそおやじにマンコを犯されてる～、汚いちんぽで大事な所を汚されてる～、あたし凌辱されてる～～》