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性玩具めぐみ

第5章 オタクのネチネチ玩具に

ところがタツオは、めぐみが期待したオッパイ乳搾りをしてこない。

「アアアア~ッ!タツオさま~ッ!あたしのオッパイを乳搾り、してくださいしてくださいしてください~~ッ!」
めぐみは、ばかでかいオッパイを、ぶるん!ぶるん!ぶるん!揺さぶり、タツオにスケベな乳搾り揉み愛撫を迫った。

しかし…
「おい、めぐみーっ!返事が遅れた罰だ、お預けーっ!」
「そんな~ッ」
めぐみはスケベ狂って、涙目に。

どこまでも翻弄される、めぐみであった。
だが、めぐみは
《アアアア~ッ、オトコがあたしのスケベ心をもて遊んでいる~ッ、あたしオトコに精神も弄られてる~ッ、焦らされたり~ッお預けくらったり~ッ、アアアア~ッ、あたしこのニートおたく中年くそオヤジのオモチャにされてるんだ~ッ、責められて苛められめちゃくちゃされるのも快感だけど、こんなふうに退かれるのも意外とそそられるわ~ッ、アアアア~ッ、オヤジ~ッ、もっともっとあたしを翻弄して~~ッ》
と、違う意味の快感を噛みしめていた。

「めぐみーっ!」
タツオが、めぐみのばかでかいオッパイ揺れる太いセクシー腰つき全裸を、クイーンベッドの上に仰向けに押し倒してきた。

《アアアア…ッ、くそオヤジ、あたしを犯してくるのかな?犯してきたらうれしいのに~ッ》

めぐみが予想したとおり、ニートおたく中年くそオヤジタツオは、めぐみのスケベマンコにチンポをぶちこんでこなかった。
《んもう!これだけ焦らされたら、いざチンポを挟んだときあたし気持ちよすぎて失神しちゃうかも~ッ》

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