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性玩具めぐみ

第6章 年下中坊を肉弾誘惑

めぐみは、3人から離れると、ふとんの上で巨乳を揺らし、ムッチリとした腰を揺らして、すっ裸仰向けに寝ころんだ。両太ももをおずおずと左右に開き、両ひざを立て、M字開脚。
「お願い♡セックスしてええええええ~~~~~~~~~~ッ!」

カメオがいち早くがばーっとめぐみに抱きついてきて、めぐみの腰を抱きつかみ、巨頭チンポをめぐみのおマンコ穴にぶっ刺してきた。
「めぐみちゃんっ!!!!!」
「カメオ~~~ッ♡うれしいわ~~~~~ッ♡お願い♡突いてッ!突いてッ!激しく突いて~~~ッ!」
カメオはうなずくと、とんでもなく激しい勢いで裸の腰を揺すり始めた。
ズコズコズコズコ!ズコズコズコズコ!
「アッ♡アッ♡アッ♡アッ♡アッ♡アッ♡アッ♡アッ♡アッ♡アッ♡アッ♡アッ♡うれしい♡うれしい♡うれしい~~~~~ッ♡」
ちなみに、めぐみの巨乳にカメオは胸をくっつけていない。下半身だけのエロビデオ結合だ。

やがてカメオのピストンが、さらに勢いを増した。
「めぐみちゃん!めぐみちゃん!めぐみちゃん!めぐみちゃん!」
そして。
「あああああーっ?めぐみちゃんのおマンコに、イクーーーーーっ!!!!!」
カメオのチンポ巨頭から、熱い精子がほとばしり出てきて、めぐみのおマンコ穴の中に注ぎ込まれた。
「うれしい~~~~~~~~ッ♡」

余韻を楽しもうとしたカメオに、めぐみは
「カメオ、引き抜いて!」
カメオがその通りにすると、めぐみは
「キミヒロ!チンポ、ぶちこんでッ!」
と絶叫。
「めぐみちゃんーっ!」
キミヒロは、巨大勃起チンポをめぐみのおマンコ穴にぶち入れた。
「うれしいわ~~~ッ♡キミヒロ♡突いてッ♡突いてッ♡突いてッ♡突いてッ♡セックスしてええ~~~ッ♡」

キミヒロも狂ったように、めぐみのおマンコをチンポで突いた。
ズボズボズボズボ!ズボズボズボズボ!
「うれしい~~~~ッ♡キミヒロ♡うれしいわ~~~~~ッ♡アッ♡アッ♡アッ♡アッ♡アッ♡アッ♡アッ♡アッ♡アッ♡アッ♡アッ♡アッ♡」
やがて、キミヒロのチンポから精子が噴き出した。

キミヒロを退かせ、めぐみは
「ショージ♡チンポ入れて!セックスして~~~!」
と求め、ショージがめぐみのおマンコにチンポを突っ込んできた。
ヌプヌプヌプヌプ!ヌプヌプヌプヌプ!
「アア~♡ショージ♡気持ちいい~~~~~ッ♡」
ショージの精子がおマンコに出された。

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