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そして、めぐみは、ショージにも視線を送った。
「ねえ、ショージもお願い～～♡あたしのカラダを慰めて～～～♡」
巨乳をぶるん！ぶるん！揺らすと、ショージが、耐えられないという顔をして、そして
「め、ぐ、み、ちゃん！」
と叫んでチンポを垂直に立たせながら、めぐみの巨乳尻裸に抱きついてきた。

「キミヒロ♡ショージ♡カメオ♡うれしいわ～～～～～ッ♡」
めぐみが、絶叫した。
このとき、めぐみの巨乳尻裸には、正面キミヒロ、左にカメオ、右にショージが取りついていた。

「キミヒロ～！いい？気持ちいい？」
めぐみはバカでかい乳房をキミヒロの裸の胸に惜しげもなくこすりつける。
「うッ！うッ！めぐみちゃん…き、き、気持ちいいーっ！」
キミヒロは口を大きく開いて、よだれを垂らしまくっている。

「カメオ～！もっと触って！激しく触って！」
カメオは、めぐみの左の太ももにチンポの巨頭をこすりつけながら、めぐみの左の乳房を揉みしだいている。
「めぐみちゃんのおマンコにチンポ入れたい！おマンコ！おマンコ！」
カメオは、もう限界という顔でアヘアヘしている。

「ショージ！きみの好きなあたしの裸だよ？いっぱいナメて！」
促され、ショージはめぐみの右から腰やおなか、おしりを手のひらでまさぐってくる。
「ああああ…、めぐみちゃん！めぐみちゃん！めぐみちゃんのカラダが欲しいよ！」
ショージが狂おしいという表情をして、めぐみのおしりに唇を押し当ててくる。

めぐみも、中坊３人に取りつかれ、最高の気分だ。
「アアアア～～～～ッ♡お願い～～～ッ♡犯して～～～ッ♡輪姦（マワ）して～～～ッ♡」
めぐみは、ついに巨大絶叫して、いとこの男子たちにセックスを求めた。