無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

間もなく、タカシのちんぽから熱いどろどろの精子が、めぐみの処女のマンコに勢いよくほとばしってきた。

「うれしいわ～！タカシ～！あたしを犯してくれて～！」

コンドームは、初めから眼中になかった。オトコを狂わせるには、生入れ中出しがイチバンだった。
《これで妊娠しても、結婚すればいいだけのこと～。納得ずくで犯されてるんだから、ね～》

さて、やっとオトコに犯される夢がかなっためぐみだったが、心配事はあった。
《タカシまさか１回戦ボーイじゃないでしょうね～？今日はできれば５回戦、最低は３回戦まで犯して欲しいよ～》
めぐみは、すぐ傍で萎えているタカシを見ながら、再び強い性欲に狂おしくなっていた。

やがて、タカシがムックリとカラダを起こし、めぐみのばかでかいオッパイを両手のひらで触ってきた。
「めぐみに頼みがあるんだー！今日はめぐみのごっついオッパイすっぱだかを最低５回戦は犯したいんだー！できれば明日の朝まで、めぐみのごっついオッパイすっぱだかを何回も何回も犯したいー！いいかー？」

めぐみは、感動した。
《アア～！何てことなの～？何回も何回もあたしのオッパイすっぱだかを犯すだなんて…天国じゃない～！めちゃくちゃ幸せ～！アア～、タカシは性豪だった～！掘り出し物だったんだ～！あたしなんて幸せ者なんだろ～！》