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性玩具めぐみ

第2章 タカシ先生を誘惑

その後、めぐみは、タカシと狂ったように、どぎついスケベなセックスを繰り返した。
大半が、愛撫も前技もほとんどナシの、いきなりちんぽぶちこみ挿入セックスで、めぐみは、激しく狂乱して、ばかでかいオッパイをぶるんぶるん揺らし、太い腰を激しく揺さぶりながら、
「タカシ~!犯して~!犯して~!オモチャにして~!」
とタカシに責められ続けた。

5回戦が終わる頃、夕方になった。
「友人の家でお泊まり会」
と家族に告げ、タカシの自宅に泊まり込んで、めぐみは、オッパイすっぱだかをタカシに犯され続けた。

射精までのタイムも次第に長くなり、夜中の12回戦セックスでは1時間近くもズコズコされた。

ほとんど正常位だったが、バックも少しやった。
《バックはあまり好きでない~、マンコだけ犯されるなんていや~、オッパイも顔も全部犯されたいよ~》

こうして、朝までめぐみは、タカシにオッパイすっぱだかを犯された。タカシは、天国を見ているような表情になっていた。
《アア~、ブサイクダサいオトコがあたしのオッパイすっぱだかを犯してめちゃくちゃうれしそうにしている~、なんて充実感なんだろ~》

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