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Sな衝(翔)動

第4章 ドS社長

櫻『へぇ~。  本当だ。可愛いね

 
けど…なんか目がハートになってる
なやはりお仕置きだな』



相『なっ……あっ…バカっ…だめ

っ…』



櫻『バカ? 社長にバカとは

いい度胸してるな?』


相『あっ…ん…違う…  だって

……翔さん…が』



そんな言い合いをしている間にも
Yシャツは、はだけさせられ乳首を
こねられ手首をネクタイで締め上げ
持ち上げられる。



櫻『乳首、立たせて いやらしい

ね… 』





相『ん…あっ…翔さん……

舐め……ちゃ……んっあっ…あ…』



櫻『いや?  …気持ちいいんだろ

?』



櫻井の指が焦らすように、ゆっくり
と下へ、相葉の反応を楽しむように
中心に向かって這ってゆく。



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