Sな衝(翔)動
第1章 ドS教師
松『や…先生… 何するの…』
櫻『潤の事… もっと泣かせて
やるよ…
この…綺麗な顔が淫らに崩れるの
最高にゾクゾクとする……こうい
うの初めてなの?』
先生の指は全身を這い回りながら
松本の息を乱していく。
いつの間に脱いだのか先生の大きく
張りつめたモノが蕾へとあてがわれ
て入り口でうごめいている。
松『や…っ 先生っ… 何っ
ぐ……あっあっ…あ~~~!』
二度目の放出してしまったものを、
先生のと蕾へと塗りつけるように
して腰を沈めてきた。
櫻『凄……い しめつけ… 潤っ…
最高だ』
松『痛…い…あ…あ… こんなの
……
最低です……先生…あっ…ダメ~
~』
涙をポロポロと流す松本に、先生は
プルプルと体を震わせると一気に放
出させた。
櫻『潤…。良かったよ
お前はもう、逃げても俺のものだ
からな』
Maybe Next…
櫻『潤の事… もっと泣かせて
やるよ…
この…綺麗な顔が淫らに崩れるの
最高にゾクゾクとする……こうい
うの初めてなの?』
先生の指は全身を這い回りながら
松本の息を乱していく。
いつの間に脱いだのか先生の大きく
張りつめたモノが蕾へとあてがわれ
て入り口でうごめいている。
松『や…っ 先生っ… 何っ
ぐ……あっあっ…あ~~~!』
二度目の放出してしまったものを、
先生のと蕾へと塗りつけるように
して腰を沈めてきた。
櫻『凄……い しめつけ… 潤っ…
最高だ』
松『痛…い…あ…あ… こんなの
……
最低です……先生…あっ…ダメ~
~』
涙をポロポロと流す松本に、先生は
プルプルと体を震わせると一気に放
出させた。
櫻『潤…。良かったよ
お前はもう、逃げても俺のものだ
からな』
Maybe Next…