テキストサイズ

えっちな仕事

第3章 お気に入り候補!?



「早く脱いでよ」

「は…はい…」

脱ぐといっても
下着付けてないし…

タイツを脱ぐと
もう濡れていて

「んッ…」

そっとまんこに
手を近付けた

「あッ…はぁうん…」

「気持ち良さそうだね」

「そんなに見ないでッ」

あまりにもご主人様が
見てくるから
恥ずかしくなった

「ぃや…ぁんっ…//」

恥ずかしさから
涙が…




ストーリーメニュー

TOPTOPへ