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えっちな仕事

第3章 お気に入り候補!?



「なんで泣いてんの?」

「あッぅ…オナニーとかしたことない…から…」

「//おまッ…」

「ごめんなさいッ…」

ギュッ

気づいたときには
彼の腕の中にいた





「お前、気に入った」




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