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えっちな仕事

第8章 キャバクラの女王



なぜかというと
その女がキャバ嬢だったから

だがそれ以上に
彼女は綺麗だった

そこら辺にいるケバい女
なんかよりも
彼女は一際目立っていて

「離してやれよ」

気づけば体は勝手に
動いていたんだ

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