黒猫ニーノと相葉さん。
第16章 ぼくのおかあさん。
「ぼくもしたい…」
トロンとした目で起き上がり
娼婦のように誘う。
「したいの…」
服を脱がされ
俺の足をベッドの下に下ろしたかと思うと
大きく開いた
「ニーノっ…この格好、恥ずかし…んっっ!」
ニーノの舌が口内に入ってきて
俺の舌に絡まる。
「すき…」
深いキスから上半身の愛撫へ
そしてその舌はゆっくりと下へ降りていく。
両腕で身体を支えながら
ねっとりとした舌の感触を味わっていた。
ん…?
身体から舌が離れていって
キュッと瞑っていた目を開けると
足の間にニーノが膝立ちして
俺をじっと見つめていた。
「ぼくがしてるとこ、見てて…?」
「ん…」
上目遣いで
俺の反応を楽しむように
手を添えた中心の先をペロリと舐める。
「…っ!」
まるで棒付きのキャンディーのように
チロチロと甜めたり
先だけを含んで回すようにして舐め上げたりする。
「ぁぁっ… 気持ちいい…」
目の前の光景の刺激の強さに
俺のはパンパンに膨れて
「んぁっ…イイっ…」
卑猥な音を立てて手と口で扱かれて
爆発寸前だった。
「ダメ、ニーノ…イッちゃうよ…!」
トロンとした目で起き上がり
娼婦のように誘う。
「したいの…」
服を脱がされ
俺の足をベッドの下に下ろしたかと思うと
大きく開いた
「ニーノっ…この格好、恥ずかし…んっっ!」
ニーノの舌が口内に入ってきて
俺の舌に絡まる。
「すき…」
深いキスから上半身の愛撫へ
そしてその舌はゆっくりと下へ降りていく。
両腕で身体を支えながら
ねっとりとした舌の感触を味わっていた。
ん…?
身体から舌が離れていって
キュッと瞑っていた目を開けると
足の間にニーノが膝立ちして
俺をじっと見つめていた。
「ぼくがしてるとこ、見てて…?」
「ん…」
上目遣いで
俺の反応を楽しむように
手を添えた中心の先をペロリと舐める。
「…っ!」
まるで棒付きのキャンディーのように
チロチロと甜めたり
先だけを含んで回すようにして舐め上げたりする。
「ぁぁっ… 気持ちいい…」
目の前の光景の刺激の強さに
俺のはパンパンに膨れて
「んぁっ…イイっ…」
卑猥な音を立てて手と口で扱かれて
爆発寸前だった。
「ダメ、ニーノ…イッちゃうよ…!」