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僕は憂暗

第1章 2016 happy new year





お母さんは…お父さんのこと嫌い、嫌いって言うけど

僕に「お父さんにそっくりね」ともよく言う…

それを言われるたびに心が引きちぎられたみたいに痛くなって

(お母さんの嫌いなお父さんにそっくりって…僕のこともそれだけ嫌いってこと?)

って解釈しちゃって、きっとそうじゃないって頭で否定するけど

もうずーっと心の底にその考えがこびり付いてる

だからきっともう一生家族とはぎこちないままなんだろうな…

僕はお父さんともお母さんとも兄とも、障害があるし
お母さんは僕の秘密を知ったとき、まるで僕がおかしなものみたいに言った

今でも、なかったことにされてる

きっと、お父さんや兄も、そうなる


あー!これはネガティヴが過ぎる!
重たいぞ、自分っ!(苦笑

また智にどっぷり依存してしまいそうで怖い…





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