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美味しくなぁれ☆

第1章 始まりの挨拶

「一番ずるいのは紳ちゃんだね」
「…だな」
「マジかよー萎えた。 もうこいつとはぜってーやんね」
「え〜? 躾がいがあるよ?」
「…うん」
「今度3人で3Pにしようか?なあヒロ兄」

「…コクン」
神谷が頷いた

「…さてと。運んであげますか。」

「時間ないぞ?」

「…早くしないと」

「「「よいしょっ」」」

楽しくなりそうだっと3人は密かに思っていた
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