カワイイ子には気をつけて。
第4章 four
「はい、プリン。」
…(´・ω・`)
怖い…
「…俺のせいだしね。でも、顔は超好みでしょ?」
突然話だした。
「そ、そりゃ好みだけど…。俺が受けとか…
聞いてない「うん。誰も知らないからね。」
「てか、あんなに性格ドSとか聞いて「知らない」
「でも。いつもの日常にひねりがはいって面白いでしょ?」
そりゃ、毎日に比べたら面白いけど、、
てか、なんか、竜弥ソワソワしてる…
ん?時計?
「ってことで、呼んじゃったテへペロ☆」
ん??
ピンポーン…
俺の家に虚しく響くそのチャイム。
まさか…
「…おい。何で朝いなかったの?」
そのまさかの小さな悪魔さんでした。