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カワイイ子には気をつけて。

第5章 five



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「あぁっ…///んぅ…」

「キモチい?…ここは?っ!」


やっぱり犯されてます。




ココ最近、気持ちよくて怖いんです。



変な声とかいっぱい出るし。



「…あぁっ!イクッ…///んんぅ…」




あー…疲れた。




その時だった。



ピンポーン




え!?誰かきた!?




「太虎…風呂入ってて?多分、アニキ…だから。」




あ、お兄さんいたんだ。




「あがるよー。熾。」



うそ!?来たし!!!



「早く、風呂行けって!!」



俺は急いで風呂に向かう。



その途中、少しだけ会話が聞こえた。



『久しぶり、熾。いっつも冷たいんだからー』


ブラコン!?



『は?黙れ。クソアニキ。』


Sっ気はここからか!!





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