カワイイ子には気をつけて。
第5章 five
朝、太虎のナニが元気いっぱいだった。
咥えてたらどんな反応するんだろう
と、咥えてみました。
「…んっ//…あぁ…」
腰を動かす太虎。
なんか、おもろい。
起きろよ。
ちょっと噛んでみる。
「いったあ!!!!」
あ、起きた。
「…って!!何してんの!?熾。」
「舐めてた…気持ちよかったっしょ?」
「そりゃ、まぁ。って!舐めてたの!?」
「イキたいんでしょ?ほら、もうちょっとだけ
舐めるから…ん」
「んぁ…ふぅ…んん…」
気持ちよさそー…俺も今度、太虎の口の奥まで突きたいなぁ
「あぁ…イキそぅ…熾、口離して」
首を降り責める…
「あああぁっ!イク!!イッちゃう…んああああっ」
白濁液が俺の口の中に広がった