Face or Body
第18章 誓い…
ヒカルの乳首が
ツンとたつ…
その乳首に歯をたてて
優しく咬む…
華奢ながら
鍛えられた無駄な肉のない
引き締まった身体が
弓なりに反るように反応する。
ヒカルの白い肌が
快感の波にのり
ほんのりと上気する…
アキラは
ヒカルの乳首から唇を
下腹部へ這わし
ヒカルの潤んだ花園のわきを舐めつつ
花園には触れずに
太ももから脛
さらに
爪先にまで舌を這わせて
きめめの細かい肌を味わう…
『…ハゥン… ねえじらさないで …ハアハア』
ヒカルが
普段ださない
甘えるような声で囁くが
『今日は半月ぶりなんだ… ヒカルの身体に触れるのは… ゆっくりゆっくり味わいたいよ…』
アキラはそう言って
ヒカルが求める花園への愛撫を
後回しにした。
アキラはヒカルを伏せにさせてから
今度は
ヒカルのふくらはぎから
太もも裏に
ゆっくりと舌を這わせる…
アッ… アハン… ウゥ~ン… アフアフ…
ハァ―――――……ン…
ヒカルの切なげな
あえぎ声と高ぶる吐息が
部屋に広がっていく…。
アキラは
舌をヒカルの小ぶりながら
引き締まったヒップの弾力を楽しみながら
舐める速度を緩める…
ヤン!! …アッ!! イヤ――――――――ン…
アキラはおもむろに
ヒカルにうつ伏せのまま
腰をつき出させると
ヒップの双丘を両手で
パカッと開いた。
アキラの目の前には
すでにヌルヌルと透明な蜜を
花園の入り口にまで溢れさせていた。
ヒカルの花びらが
雨に濡れたピンクの花弁に見え
それとともに
ヒクヒクと恥ずかしげに
ヒカルの菊門が
可愛く蠢いていた…。
『ヒカルの大事な2つの穴… 丸見えだよ…』
アキラはそう囁くと
ジュパっ!!ジュルジュルジュル―――――!!
と
溢れる蜜を
貪るように吸いながら
鼻をヒカルの菊門につけて
『ヒカルの味… ヒカルの恥ずかしい匂い… ぜんぶぜんぶ愛しいよ!! 愛してるよヒカルっ!!』
アキラの囁きを
耳にしつつ
ヒカルは花園への刺激と
菊門の匂いまで愛しいと言われた
恥ずかしさに……
アッ!!ダメ…!!
ダ―――――――
メ―――――――
ェ――…………!!
ガクガクと身体が震え
ヒカルの花園の奥にある泉から
キラキラ光る
幸せの噴水が溢れた。
ツンとたつ…
その乳首に歯をたてて
優しく咬む…
華奢ながら
鍛えられた無駄な肉のない
引き締まった身体が
弓なりに反るように反応する。
ヒカルの白い肌が
快感の波にのり
ほんのりと上気する…
アキラは
ヒカルの乳首から唇を
下腹部へ這わし
ヒカルの潤んだ花園のわきを舐めつつ
花園には触れずに
太ももから脛
さらに
爪先にまで舌を這わせて
きめめの細かい肌を味わう…
『…ハゥン… ねえじらさないで …ハアハア』
ヒカルが
普段ださない
甘えるような声で囁くが
『今日は半月ぶりなんだ… ヒカルの身体に触れるのは… ゆっくりゆっくり味わいたいよ…』
アキラはそう言って
ヒカルが求める花園への愛撫を
後回しにした。
アキラはヒカルを伏せにさせてから
今度は
ヒカルのふくらはぎから
太もも裏に
ゆっくりと舌を這わせる…
アッ… アハン… ウゥ~ン… アフアフ…
ハァ―――――……ン…
ヒカルの切なげな
あえぎ声と高ぶる吐息が
部屋に広がっていく…。
アキラは
舌をヒカルの小ぶりながら
引き締まったヒップの弾力を楽しみながら
舐める速度を緩める…
ヤン!! …アッ!! イヤ――――――――ン…
アキラはおもむろに
ヒカルにうつ伏せのまま
腰をつき出させると
ヒップの双丘を両手で
パカッと開いた。
アキラの目の前には
すでにヌルヌルと透明な蜜を
花園の入り口にまで溢れさせていた。
ヒカルの花びらが
雨に濡れたピンクの花弁に見え
それとともに
ヒクヒクと恥ずかしげに
ヒカルの菊門が
可愛く蠢いていた…。
『ヒカルの大事な2つの穴… 丸見えだよ…』
アキラはそう囁くと
ジュパっ!!ジュルジュルジュル―――――!!
と
溢れる蜜を
貪るように吸いながら
鼻をヒカルの菊門につけて
『ヒカルの味… ヒカルの恥ずかしい匂い… ぜんぶぜんぶ愛しいよ!! 愛してるよヒカルっ!!』
アキラの囁きを
耳にしつつ
ヒカルは花園への刺激と
菊門の匂いまで愛しいと言われた
恥ずかしさに……
アッ!!ダメ…!!
ダ―――――――
メ―――――――
ェ――…………!!
ガクガクと身体が震え
ヒカルの花園の奥にある泉から
キラキラ光る
幸せの噴水が溢れた。