
Face or Body
第22章 覚悟…
チュウチュウ―… ハアハアハアハア…
チュ――――――っ ハアハアハアハアハア…
『奈々ちゃ~ん 奈々ちゃんの母乳…美味しくてたまんないよぉ―――…………
ハアハア… …ゴクゴクゴク…っ ああ…奈々ちゃんの身体の芯からの匂いを俺がひとりじめだよ―――――ぉ… …ゴクゴクゴク… 美味しいよ~』
50を過ぎた
肥満で脂ぎった
ハゲ親父に
母乳を絞られて味わわれる屈辱感
そして
可愛い息子トモキを思い出すと
ママとして罪悪感が
奈々の女性として母としての
尊厳を蝕んでいく…。
奈々の母乳で
顔中をベトベトにした
ハゲ親父が今度は
生臭い吐息がかかるまで奈々に
顔を近づけて
『奈々ちゃんはいつ見ても… アイドル顔負けに可愛いね… ハアハア… ほうら… し、し、舌を出して… わぁぁ~ピンク色して美味しそうに唾液で光ってるね――ぇ』
と
ハゲ親父は
ヒカルがつきだした震える舌を
分厚い唇で
チュパ… チュパ… チュパチュパ…と
しやぶり始める…。
――気持ち悪い!!
――……もう死んでしまいたい!!
なんで?
なんで私がこんな目に?
――……すべては…
すべては旦那のタクトを虜にした
マッハのせいだ…。
あんなに優しかった
タクトが仕事をやめて
マッハに溺れ…
いつのまにか私に暴力をふるい始めた。
数か月前から
マッハの価格が上がったらしく
旦那は私を
このマッハのバイヤーの情婦として
差し出した…。
私がこのハゲ親父のバイヤーを
拒めば…
まだ8ヶ月の息子トモキに
折檻がくわえられてしまう。
私は
もうこのハゲ親父からの愛撫に
心と身体を分離させて
一生感じていかされる
お芝居を続けなくてはならない…
私は
心を殺して
『お願いします… 濃いのをここに注いでください…』
そう
ハゲ親父の前で
M字開脚をして
マンコを指でおし広げて
セックスをねだった……。
ギシギシ…と
また私の精神にヒビが入る音が聞こえた…。
チュ――――――っ ハアハアハアハアハア…
『奈々ちゃ~ん 奈々ちゃんの母乳…美味しくてたまんないよぉ―――…………
ハアハア… …ゴクゴクゴク…っ ああ…奈々ちゃんの身体の芯からの匂いを俺がひとりじめだよ―――――ぉ… …ゴクゴクゴク… 美味しいよ~』
50を過ぎた
肥満で脂ぎった
ハゲ親父に
母乳を絞られて味わわれる屈辱感
そして
可愛い息子トモキを思い出すと
ママとして罪悪感が
奈々の女性として母としての
尊厳を蝕んでいく…。
奈々の母乳で
顔中をベトベトにした
ハゲ親父が今度は
生臭い吐息がかかるまで奈々に
顔を近づけて
『奈々ちゃんはいつ見ても… アイドル顔負けに可愛いね… ハアハア… ほうら… し、し、舌を出して… わぁぁ~ピンク色して美味しそうに唾液で光ってるね――ぇ』
と
ハゲ親父は
ヒカルがつきだした震える舌を
分厚い唇で
チュパ… チュパ… チュパチュパ…と
しやぶり始める…。
――気持ち悪い!!
――……もう死んでしまいたい!!
なんで?
なんで私がこんな目に?
――……すべては…
すべては旦那のタクトを虜にした
マッハのせいだ…。
あんなに優しかった
タクトが仕事をやめて
マッハに溺れ…
いつのまにか私に暴力をふるい始めた。
数か月前から
マッハの価格が上がったらしく
旦那は私を
このマッハのバイヤーの情婦として
差し出した…。
私がこのハゲ親父のバイヤーを
拒めば…
まだ8ヶ月の息子トモキに
折檻がくわえられてしまう。
私は
もうこのハゲ親父からの愛撫に
心と身体を分離させて
一生感じていかされる
お芝居を続けなくてはならない…
私は
心を殺して
『お願いします… 濃いのをここに注いでください…』
そう
ハゲ親父の前で
M字開脚をして
マンコを指でおし広げて
セックスをねだった……。
ギシギシ…と
また私の精神にヒビが入る音が聞こえた…。
