
Face or Body
第22章 覚悟…
俺は
奈々さんからの
身の上話を聞いて
胸が痛くなった…。
旦那から
薬物を購入する代金がわりに
身体をバイヤーの
変態おやじに差し出さされ
マッハを受けとる日には
避妊すら許されず
肉体関係を強いられているなんて――……
俺は
気がつけば
奈々さんを抱き締めていた。
広田なるバイヤーの
匂いが染み込んだ奈々さんの身体を
俺は隅々まで舐めた…。
『愛してるよ… 奈々さん…』
俺の囁きと愛撫に
ピクンと身体を反応させては
乳首からは
噴水のように母乳が
噴き出している…。
俺は夢中で
奈々さんの母乳を浴びながら
勃起した肉棒を
奈々さんの膣内に埋め込んだ…
アフッ!!アン!! アフアフッ… アン!!
イク――――――――ゥ………
奈々さんは
俺の精液の噴出を子宮に感じて
正常位で繋がった
俺の背中に爪をたてて失神した。
俺は
壁一枚隔てている隣の部屋で
マッハの服用をしているであろう
旦那から奈々さんを
助けでしてやろうと覚悟を固めた。
奈々さんは
『ヒロシさんが… 私を救ってくれる王子様なら嬉しいな…』
と呟きながら
俺の首筋から胸…
胸から下腹部…
そして射精したばかりの
肉棒の先端に唇をつけて
チューっと肉棒の中に
残存した俺の残り汁を吸い付くして
可愛い八重歯を輝かせて
俺を見つめて微笑んでくれた…。
奈々さんからの
身の上話を聞いて
胸が痛くなった…。
旦那から
薬物を購入する代金がわりに
身体をバイヤーの
変態おやじに差し出さされ
マッハを受けとる日には
避妊すら許されず
肉体関係を強いられているなんて――……
俺は
気がつけば
奈々さんを抱き締めていた。
広田なるバイヤーの
匂いが染み込んだ奈々さんの身体を
俺は隅々まで舐めた…。
『愛してるよ… 奈々さん…』
俺の囁きと愛撫に
ピクンと身体を反応させては
乳首からは
噴水のように母乳が
噴き出している…。
俺は夢中で
奈々さんの母乳を浴びながら
勃起した肉棒を
奈々さんの膣内に埋め込んだ…
アフッ!!アン!! アフアフッ… アン!!
イク――――――――ゥ………
奈々さんは
俺の精液の噴出を子宮に感じて
正常位で繋がった
俺の背中に爪をたてて失神した。
俺は
壁一枚隔てている隣の部屋で
マッハの服用をしているであろう
旦那から奈々さんを
助けでしてやろうと覚悟を固めた。
奈々さんは
『ヒロシさんが… 私を救ってくれる王子様なら嬉しいな…』
と呟きながら
俺の首筋から胸…
胸から下腹部…
そして射精したばかりの
肉棒の先端に唇をつけて
チューっと肉棒の中に
残存した俺の残り汁を吸い付くして
可愛い八重歯を輝かせて
俺を見つめて微笑んでくれた…。
