
Face or Body
第22章 覚悟…
アン!!
アンアンアンアン!! アッ…イヤっ!!
アフン…アア―――――ン!!アア―――――ン!!
甘いあえぎ声が
部屋中に響く…
小ぶりなバストの先端の
感度の良さそうな乳首が
ツ――ン!!とこれでもかとつきだし
それを
指で摘ままれながら
引っ張るように愛撫された瞬間!!
アアア――――――――――――ッ!!
イクッ!!イクゥ―――――ウゥゥ―……
とヒカルは絶叫し
ビュっ!!ビュっ!!ビュ――――――――!!!!
と
潮を噴いて失神した…。
『もう…ダメ… アキラぁ… 私…頭真っ白だよ~』
ヒカルは
自分の意思に反して
ひとりでに痙攣する身体を
もて余しながら
アキラに囁いた…。
アキラは
ヒカルのダメを信じない。
ヒカルと交際を始めた頃は
ここまでヒカルの身体の感度は
開発されていなかった…
あの3年前の
高城翔と石渡優を逮捕した
2つの事件解決の際に
この両名から少なからず受けた
辱しめが
ヒカルの性感を
高めるきっかけになったかもしれないな…
アキラは
ふとそんなことを思いつつ
―――それでも俺はヒカルを愛してる…
アキラはヒカルの上に覆い被さり
再び繋がった。
『イヤン…イヤイヤ!! アキラ!!もう今夜3回目だよ!!
ちょっと!!ちょっ……と…… アン でも私もまた繋がりたくなってる…』
ヒカルは
ベトベトヌルヌルになった
花園を開いて
アキラの肉棒を泉に受け入れた…。
アンアンアンアン!! アッ…イヤっ!!
アフン…アア―――――ン!!アア―――――ン!!
甘いあえぎ声が
部屋中に響く…
小ぶりなバストの先端の
感度の良さそうな乳首が
ツ――ン!!とこれでもかとつきだし
それを
指で摘ままれながら
引っ張るように愛撫された瞬間!!
アアア――――――――――――ッ!!
イクッ!!イクゥ―――――ウゥゥ―……
とヒカルは絶叫し
ビュっ!!ビュっ!!ビュ――――――――!!!!
と
潮を噴いて失神した…。
『もう…ダメ… アキラぁ… 私…頭真っ白だよ~』
ヒカルは
自分の意思に反して
ひとりでに痙攣する身体を
もて余しながら
アキラに囁いた…。
アキラは
ヒカルのダメを信じない。
ヒカルと交際を始めた頃は
ここまでヒカルの身体の感度は
開発されていなかった…
あの3年前の
高城翔と石渡優を逮捕した
2つの事件解決の際に
この両名から少なからず受けた
辱しめが
ヒカルの性感を
高めるきっかけになったかもしれないな…
アキラは
ふとそんなことを思いつつ
―――それでも俺はヒカルを愛してる…
アキラはヒカルの上に覆い被さり
再び繋がった。
『イヤン…イヤイヤ!! アキラ!!もう今夜3回目だよ!!
ちょっと!!ちょっ……と…… アン でも私もまた繋がりたくなってる…』
ヒカルは
ベトベトヌルヌルになった
花園を開いて
アキラの肉棒を泉に受け入れた…。
