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Face or Body

第22章 覚悟…

アキラの肉棒が
キラキラな蜜を溢れさせたヒカルの
泉の奥に当たる…

アンアンアン…
イヤン… 響くよ~ 奥に…奥に当たるの!!
アハン… アハ―――――ン!!

ヒカルの白い肌が
ピンクに染まり上気する
ヒカルのあえぎ顔を
上から見下ろすアキラ…
ヒカルが乱れるたびに
長い髪がヒカルの顔に
後れ毛となりかかる…
髪に半分かくれた顔から
ヒカルの肉厚な唇が覗く…
半開きの唇から白い歯が
隠微に煌めいている…。

アキラはヒカルの柔らかな唇に
口づけると
舌をヒカルのと絡めた…。

アキラに上下の口を塞がれて
ヒカルの興奮と官能の波長は
頂点を迎えた!!

アン!!アアアア―――…アアア...!!

ヒカルは脚をアキラの腰に絡み付けて
ドクドクと
3回目とは思えない量の
アキラの白濁粘液を
泉の奥の秘密の小部屋で受け止めた…。

『アキラ…』

『ヒカル… 可愛いよ…』

『アキラ… しばらくエッチできないけど… …浮気とかしないでね…』

『ヒカルこそ ……暴走厳禁だぞ』

二人は
そう囁きあうと
再び身体を抱き締めあった…。

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