Face or Body
第23章 潜入成功
ヒカルのなかに
サトルのものが挿入された
ヒカルの膣壁をこすりつけて
アキラのものではない
肉棒が根元までズッポリと
入っている……。
サトルはヒカルに促された通り
夫婦に扮した内偵者と
感づかれないように
ひたすら
ひたすらヒカルの膣内の感触…
そこから伝わる快感だけに集中した。
ヒカルは
心がアキラへの罪悪感で
ギシギシと傷つき
ひび割れしてしまいそうになる
自分に言い聞かせた…。
アキラなら
分かってくれる!!
大丈夫!!
私は潜入捜査員だから…
アキラ…
私の港でいてくれるよね!!
ヒカルは
アキラを頭に思い描きながら
自らの泉に奥深く
膨張して爆発寸前の肉棒を
突っ込んで
激しく腰をふる
サトルの背中に腕を回し
そして
盗聴器に音声をわざと拾わせるために
『アアン… 気持ちイイィィ…っ!! サトピぃ、私の顔を舐めて!!顔をベロベロなめながら、私の中にナマ出して!!』
と
濃厚なおねだりをサトルに懇願した。
サトルはほどなく
ヒカルの中に
独身の一人暮らしで溜め込んでいたであろう
少し黄ばんでしまうほどの
ゲル状にまで凝縮された
精液をヒカルの子宮の入り口に
肉棒の先端を密着させるようにして
放出した。
子宮に熱いアキラではない飛沫を
感じた瞬間!!
光るの瞳からは
アキラへの背徳感から
とめどない涙が自然に溢れた…。
しかしヒカルは
サトルに囁いた
わざと盗聴器に拾われるように…
『サトピ… イキすぎて私…泣き出しちゃったよ~ しばらく抜かないで!!繋がったままでいよ…』
ヒカルはアキラの身体に腕を回して
身体を繋げたままで
何度も唾液交換のような
激しいキスをした…
すると
サトルの肉棒は
ヒカルの中に挿入されたままで
キスの甘い刺激に反応して
再び大きくなってきた。
ヒカルは
サトルを見つめ
『このまま…もう1回したい…』
甘えるような声をだして
わざと盗聴器に拾わせた。
こんな夜のサトルとの性交が
3~4日続くと
いつのまにか
コンセントの盗聴器がなくなった。
桃花園で暮らす
堕落した夫と
彼を身体を売り養う夫婦として
ヒカルとサトルは
完全に桃花園ソープ
竜宮城の住民となった。
サトルのものが挿入された
ヒカルの膣壁をこすりつけて
アキラのものではない
肉棒が根元までズッポリと
入っている……。
サトルはヒカルに促された通り
夫婦に扮した内偵者と
感づかれないように
ひたすら
ひたすらヒカルの膣内の感触…
そこから伝わる快感だけに集中した。
ヒカルは
心がアキラへの罪悪感で
ギシギシと傷つき
ひび割れしてしまいそうになる
自分に言い聞かせた…。
アキラなら
分かってくれる!!
大丈夫!!
私は潜入捜査員だから…
アキラ…
私の港でいてくれるよね!!
ヒカルは
アキラを頭に思い描きながら
自らの泉に奥深く
膨張して爆発寸前の肉棒を
突っ込んで
激しく腰をふる
サトルの背中に腕を回し
そして
盗聴器に音声をわざと拾わせるために
『アアン… 気持ちイイィィ…っ!! サトピぃ、私の顔を舐めて!!顔をベロベロなめながら、私の中にナマ出して!!』
と
濃厚なおねだりをサトルに懇願した。
サトルはほどなく
ヒカルの中に
独身の一人暮らしで溜め込んでいたであろう
少し黄ばんでしまうほどの
ゲル状にまで凝縮された
精液をヒカルの子宮の入り口に
肉棒の先端を密着させるようにして
放出した。
子宮に熱いアキラではない飛沫を
感じた瞬間!!
光るの瞳からは
アキラへの背徳感から
とめどない涙が自然に溢れた…。
しかしヒカルは
サトルに囁いた
わざと盗聴器に拾われるように…
『サトピ… イキすぎて私…泣き出しちゃったよ~ しばらく抜かないで!!繋がったままでいよ…』
ヒカルはアキラの身体に腕を回して
身体を繋げたままで
何度も唾液交換のような
激しいキスをした…
すると
サトルの肉棒は
ヒカルの中に挿入されたままで
キスの甘い刺激に反応して
再び大きくなってきた。
ヒカルは
サトルを見つめ
『このまま…もう1回したい…』
甘えるような声をだして
わざと盗聴器に拾わせた。
こんな夜のサトルとの性交が
3~4日続くと
いつのまにか
コンセントの盗聴器がなくなった。
桃花園で暮らす
堕落した夫と
彼を身体を売り養う夫婦として
ヒカルとサトルは
完全に桃花園ソープ
竜宮城の住民となった。