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Face or Body

第24章 ダンナ(年齢50代半ば)

その肥満体の不細工な男は
ヒカルに4発の射精を果たし
ベッドの上で
ヒカルの乳首を舐めたり
舌で転がしながら
セックス後の満足感に浸っていた…。

男の精液が
溢れだしてヌルヌルの
花びらと
菊門をそのままにして
まだ
男の精液を飲み込んだ口さえ
漱がないままで
ヒカルは乳首をしゃぶる男に囁いた…。

『ねえ… いつもこうして新人の子とエッチするの?私以外で、どんな新人の子いるの?』
とヒカル

『ああ… いるよ…俺さ人妻風俗嬢大好きだからね…。ソープとかヘルスでも俺は新人しか遊ばないからね』
と男…

『そうそう…。こんな子がいたな…この店… 実は1週間前なんだけどさ… ほら?大島優子って分かるよね? あのこそっくりな新人の人妻嬢がいたよ… …実は今日もそのこを指名するはずだったんだけどさ… …もう辞めちゃったみたいだよ。』

『えっ?たった1週間だよ?不思議じゃない?』とヒカル

『でも、もったいないよなぁ残念。母乳まで出て、あの可愛さ… 絶対に人気でたのに…』と男

ヒカルは
その女性が奈々であると
直感した。

『あのさ… 俺、あと1時間延長するわ。その母乳ちゃんより、ヒカルちゃんのほうが感度いいもん… …だって、その子さ… 身体にアザあったもんね。旦那に暴力受けてたのかもね… その点、ヒカルちゃんの肌は白くてスベスベだよね~』
と男は
ヒカルの肌を唾液をベトベトと
つけながら舌を這わし始めた。

ヒカルは
『ありがとう。いっぱい舐めて可愛がって… で、そのあとお喋りもしたいな』
と瞳を潤ませながら
肥満体の男の肉棒を
肉厚の唇でしゃぶり始めた。

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