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Face or Body

第31章 止まらぬ欲情の果て…

俺はミカの乳首を
口に含んだ…。

ミカの見首からは
母乳が噴水のように噴き出した。

『ミカちゃんは、ママなんだよね…。だからこんなに美味しい母乳がでるんだね…』
俺は
ミカの乳房を鷲掴みしながら
母乳を絞り出した。

ミカは恐怖で声さえ出ないらしい…。

俺は勃起した肉棒を
ミカの花園の奥にある泉に
突き立てるように挿入した。

ミカは
『イヤ―――……ぁ!!アッ…あああ…』

縄で縛られて
身動きできない状態で
結合部を見て
必死で声をあげる…。

『なんで?なんで私なの?』
ミカは
ひとりごとを呟くようにそう言って
俺を睨み付ける。

俺は
『ミカちゃんが、俺を折檻したママそっくりだから…』
と答えてあげた。
さらに
『この前さカオルちゃんを食べて、女性警察官って美味しいなぁ… …また食べてみたいなぁ…って思ったときに、ミカちゃんを見つけたんだよね…』
と教えてあげた。

ズン!!ズン!!
ズンズンズンズンズン………!!
俺は
腰の律動のペースをあげながら
ミカの泉の奥を
肉棒でつき続けた…。

本当は今晩
ミカちゃんとあのレストランで
一緒に夕飯食べてから
ミカちゃんをオブジェにしようと
思っていたが…

ジンは自分の肉棒を受け入れて
諦めが混じる
絶望感ですでにマグロ状態になっている
ミカの姿に
早くミカをオブジェにしたい!!という衝動を
抑えきることができなくなっていた。

『ミカちゃん… 悲しい? 犯人に犯されて、チビちゃんにあげる母乳まで飲まれて… ねえ?悲しい?死にたい…?』
ミカは
涙を流しながら
早くこの屈辱の時間が過ぎることだけを
願っていた…。

そんなミカに対して
ついにジンは
射精直前にミカの首を絞めた。
そしてカオルの時と同様に
そのまま首を
ボキっ!!っと鈍い音がするまで
首を折った…。

絶命寸前のミカの膣壁の
うねりは
ジンのこうがんが
空になる錯覚をもたらすほどの
大量射精にジンを導いた。

ジンは射精後…
すでに死体と化したミカの身体に
あの日
母を殺害した日と同じように…
何度も包丁を突き刺した。

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