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Face or Body

第40章 サヤカとサクラコ…

『四条…。こいつがお前がイチバン推していた子持ち風俗嬢か?』

柳大作は
サヤカの裸体を目の前にして
四条に話しかけた。

『会長…。このメス奴隷。海外に売るのにはもったいないくらいの奴隷です。もしよかったら会長の玩具にどうかと…。 もしも、会長のお気に入りにならなければ、私にしたどらせていただけませんか?』
と四条は
大作に懇願した。

『分かった…。 おいお前…サヤカとか言ったか? 俺の好みはな… 犬と女が交尾するのを眺めることなんだよ。 …お前、海外に売り飛ばされたいか?もう娘とも会えなくなるぞ? …なら、俺の目の前で、毎日、犬とか猿とか山羊とか動物と交尾する姿を見せろ。』
と大作は
サヤカに凄みを聞かせた静かな口調で
話しかけた。

サヤカは
『私… 動物と交わってるところ見せてあげてもいいわ。 ただし… 私の友達が最近行方不明になったの…。 もしもこの倉庫にいるなら会わせて…。ダメ?』

サヤカは
花園を指で弄りながら
大作に近寄って
指先の湿りを大作の唇に擦り付けながら
足元に膝まづいて
大作の肉棒をズボンの上から
触りながら懇願した…。

『いいよ…。お前の友達の名前は?』
と大作。
『南…南ルミって子。何日か前から家に帰ってないの…。』
とサヤカは
すでに一番早く
潜入に成功していた
ルミの名前をあげた。

『おい… 四条。そんな女いたか?調べろ。』
と大作は四条に指示を出した。

四条は
パソコンを開いて
明日に中東へ輸出を予定してる
奴隷のリストから検索を始めた…。

『はい…。いますね。プロダクションの
奥の部屋で5日前から暮らしてます。』
と四条は大作に答えた。

『よし。私を満足させるような動物との交尾をしてみろ!!そしたらルミに会わせてやるし、ルミを助けてやる。サヤカ…お前も私専用の玩具にしてやる。 お前が私を喜ばせなければ、お前は四条に払い下げ。ルミは予定通り海外へ輸出だ。』
大作の提示する冷酷な条件に
サヤカは

『早くワンちゃん ここに連れてきて…。私…ワンちゃんとでも気持ちよくなれるんだから…』
と瞳を潤ませながら
大作に囁いた…。

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