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Face or Body

第41章 極限

ゴローはルミの
引き締まった身体に
一瞬で虜になった…

ルミは
学生時代は陸上競技で活躍した
スプリンターだった
まったくムダな肉がついていない
その身体に
交際中の義満に開発された性感が加味され
まるで
若鮎のように
愛撫にピチピチ…
ピクンピクンと反応する。

特にクリへの愛撫を受けると
とめどなく
蜜汁がルミの膣口から溢れだし
そね絶妙なヌルヌル感が
ゴローをさらに興奮へと導いた…

ゴローを自らの身体で
虜にしつつあることを
ゴローという全身に入れ墨を施した
ケダモノ以下の男に汚される
精神が崩壊しそうな屈辱に耐えて
ルミはそろそろサクラコが
奴隷たちを脱出に導き始めた頃であると
推測をした。

そして
正常位でルミを貫き
ハアハアハアハアハア…
と淫らな吐息をだしているゴローに
ルミはゴローにキスをねだりながら
囁いた…

『ねえ… ゴローさん …お願い…。私…輪姦されたいの。あとの2人のかたにも犯されたいの… お願いです。日本での最後の思い出に、私…お口とアソコとお尻の穴…全部同時に塞がれたいの…。』

女優の石原さとみに似た
ポッテリした唇を濡らして
そんな淫らなおねだりをしはじめたルミを
ゴローはとことん
虐めたくなった。

『いいよ。オッケーだ…。お前、輸出先につく頃には…多分俺らのうちの誰かに孕まされてるぜ…』
そうゴローはルミに答え
いったんルミに深々と突き刺していた
肉棒を抜き去り
隣の事務所に残りの2人を呼びに行った。

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