Face or Body
第51章 ケダモノたちの終わらぬ宴
拉致監禁3日目…
レイプ部屋の模様が眺められる部屋で
山縣は
変わり果てていく
マキマチヒカルの姿を見つめていた。
―――
甲高い声の男が
身体中を縄で縛られて
宙吊りにされているヒカルに
インタビューする姿を
別の男が録画していた…。
『まだ怖いですか?巡査部長のマキマチヒカルさん。』
――『ゴメンナサイ… もう痛くしないで…』
『痛いのイヤですか?』
――『痛いのも… 怖いのも… もうイヤ…』
『旦那さんのとこに戻りたい?』
――『………………。アア....ああぁ~』
『感極まってないちゃってますね?』
……バシン!!バシン!!
甲高い声の男が
拳で宙吊りのヒカルを殴る…
ヒカルのスッと通った鼻筋から
鮮血が滴り落ちた…
『ちゃんと質問にこたえるように!!巡査部長さん…。』
『旦那さんのもとに帰りたい?』
――『帰りたいよぉ……………!!』
鼻血を滴ながら
ヒカルは甲高い声の男に
髪の毛を鷲掴みにされて
か細い声で答えた。
『旦那さん、川島交番のマキマチアキラさ~ん!! ヒカルかさんを妊娠させたらかえしてあげま~す!!』
と甲高い声の男は
カメラに向かい話しかけると
おもむろに
宙吊りにされたヒカルを引き下ろし
そのまま
ヒカルに肉棒を挿入した…。
『ヒカルさん、一昨日の夜から199人に膣内射精されていて、マンコすごくクサイですよ~!!もう旦那さんに返却してもこの匂いきっと消えないですがいいですよね~!!』
と呟きながら
甲高い声の男は
まるでラブドールのように
虚ろな瞳で宙を眺めるヒカルに
ピストンを続けた。
そして
再びカメラを見つめ
『ヒカルさんの子宮に200発目!!イキます!!』
と宣言すると
おもむろにヒカルの首を絞めながら
ヒカルの中に射精した…。
カメラはヒカルの
膣口から泡をたてて流れ出る
甲高い声の男の子種汁を撮して
録画を止めた。
ヒカルは瞳から
一筋の涙を流したが
そこには
感情まで破壊されたかのような
ヒカルが写っていた。
カメラマンの男は
【巡査部長は肉玩具~妊娠確定③】
とタイトルをつけた
DVDにその録画データをコピーした。
レイプ部屋の模様が眺められる部屋で
山縣は
変わり果てていく
マキマチヒカルの姿を見つめていた。
―――
甲高い声の男が
身体中を縄で縛られて
宙吊りにされているヒカルに
インタビューする姿を
別の男が録画していた…。
『まだ怖いですか?巡査部長のマキマチヒカルさん。』
――『ゴメンナサイ… もう痛くしないで…』
『痛いのイヤですか?』
――『痛いのも… 怖いのも… もうイヤ…』
『旦那さんのとこに戻りたい?』
――『………………。アア....ああぁ~』
『感極まってないちゃってますね?』
……バシン!!バシン!!
甲高い声の男が
拳で宙吊りのヒカルを殴る…
ヒカルのスッと通った鼻筋から
鮮血が滴り落ちた…
『ちゃんと質問にこたえるように!!巡査部長さん…。』
『旦那さんのもとに帰りたい?』
――『帰りたいよぉ……………!!』
鼻血を滴ながら
ヒカルは甲高い声の男に
髪の毛を鷲掴みにされて
か細い声で答えた。
『旦那さん、川島交番のマキマチアキラさ~ん!! ヒカルかさんを妊娠させたらかえしてあげま~す!!』
と甲高い声の男は
カメラに向かい話しかけると
おもむろに
宙吊りにされたヒカルを引き下ろし
そのまま
ヒカルに肉棒を挿入した…。
『ヒカルさん、一昨日の夜から199人に膣内射精されていて、マンコすごくクサイですよ~!!もう旦那さんに返却してもこの匂いきっと消えないですがいいですよね~!!』
と呟きながら
甲高い声の男は
まるでラブドールのように
虚ろな瞳で宙を眺めるヒカルに
ピストンを続けた。
そして
再びカメラを見つめ
『ヒカルさんの子宮に200発目!!イキます!!』
と宣言すると
おもむろにヒカルの首を絞めながら
ヒカルの中に射精した…。
カメラはヒカルの
膣口から泡をたてて流れ出る
甲高い声の男の子種汁を撮して
録画を止めた。
ヒカルは瞳から
一筋の涙を流したが
そこには
感情まで破壊されたかのような
ヒカルが写っていた。
カメラマンの男は
【巡査部長は肉玩具~妊娠確定③】
とタイトルをつけた
DVDにその録画データをコピーした。