Face or Body
第64章 数ヶ月ののち…
アカリの部屋…
1歳の娘トウコは
すやすやと眠りについている。
そのよこで
アキラとアカリは
むさぼりあうように唇を重ね
舌を絡み合わせる…
クチュクチュ…
クチュクチュ…
互いに唇を離しては
互いの唇から繋がる唾糸を確認しては
再び唇を重ねる…
アキラがグラマラスなアカリの胸に
手を伸ばし
キスを繰り返しながら
アカリの乳房を揉む。
―――アフッ…
―――アッ …あっ…ア.ア.アっ…
アキラの耳に流れ込む
懐かしいあえぎ声…
それがアキラが
ずっとこらえてきたヒカルへの
強い思いとなり
アカリのシャツを脱がし
アカリのブラなホックを外す行為となり現れた。
――あん…
あらわになった
豊満なアカリの乳房と
やや大きめの乳輪
そして
出産し授乳経験がある女性特有の
やや肥大し柔らかさをおびた乳首が
アキラの目の前にあった…。
アキラはおもむろに
それにむしゃぶりついた!!
―――アッ!!アッ… アフン!!
アキラの乳首への愛撫に
アカリは呼吸を乱しながら
肌を紅潮させる…
そのまま
アキラはアカリを床に押し倒すように
身体を重ねた。
一糸まとわぬ全裸となった
アカリの裸体に
アキラはゆっくりと舌を這わせて愛撫を
続ける…
アカリのうなじから乳房…
乳房からわきの下…
そして
わきの下から脇腹のウエストのくびれ…
さらに下腹部へ…
アキラはアカリの脇腹の銃創痕にも
キスをした
おそらくアカリがまだヒカルだった時代
あの
海浜市主婦拉致監禁暴行事件で
犯人の石渡優【マサル】を確保する際に
負った銃創痕…
ピクン!!とアカリが
弓ぞりにのけぞる……。
ヒカルはアキラに銃創痕を愛撫されると
幾度となく
同じ反応を示していた。
―――………ああ…。
間違いない!!
姿形はかわっても
このアカリこそ
ヒカルそのものだ!!
アキラはそう実感しつつ
ヒカルへの思いが溢れ
涙を溢れさせながら
硬くなった肉棒を
アカリの濡れた入り口に押し付けた…
アカリが頬を紅潮させながら
潤んだ瞳で
アキラを見つめて囁いた…。
『きて……。』
そうアキラの下から
両手を広げてアキラを迎え入れるしぐさをした。
1歳の娘トウコは
すやすやと眠りについている。
そのよこで
アキラとアカリは
むさぼりあうように唇を重ね
舌を絡み合わせる…
クチュクチュ…
クチュクチュ…
互いに唇を離しては
互いの唇から繋がる唾糸を確認しては
再び唇を重ねる…
アキラがグラマラスなアカリの胸に
手を伸ばし
キスを繰り返しながら
アカリの乳房を揉む。
―――アフッ…
―――アッ …あっ…ア.ア.アっ…
アキラの耳に流れ込む
懐かしいあえぎ声…
それがアキラが
ずっとこらえてきたヒカルへの
強い思いとなり
アカリのシャツを脱がし
アカリのブラなホックを外す行為となり現れた。
――あん…
あらわになった
豊満なアカリの乳房と
やや大きめの乳輪
そして
出産し授乳経験がある女性特有の
やや肥大し柔らかさをおびた乳首が
アキラの目の前にあった…。
アキラはおもむろに
それにむしゃぶりついた!!
―――アッ!!アッ… アフン!!
アキラの乳首への愛撫に
アカリは呼吸を乱しながら
肌を紅潮させる…
そのまま
アキラはアカリを床に押し倒すように
身体を重ねた。
一糸まとわぬ全裸となった
アカリの裸体に
アキラはゆっくりと舌を這わせて愛撫を
続ける…
アカリのうなじから乳房…
乳房からわきの下…
そして
わきの下から脇腹のウエストのくびれ…
さらに下腹部へ…
アキラはアカリの脇腹の銃創痕にも
キスをした
おそらくアカリがまだヒカルだった時代
あの
海浜市主婦拉致監禁暴行事件で
犯人の石渡優【マサル】を確保する際に
負った銃創痕…
ピクン!!とアカリが
弓ぞりにのけぞる……。
ヒカルはアキラに銃創痕を愛撫されると
幾度となく
同じ反応を示していた。
―――………ああ…。
間違いない!!
姿形はかわっても
このアカリこそ
ヒカルそのものだ!!
アキラはそう実感しつつ
ヒカルへの思いが溢れ
涙を溢れさせながら
硬くなった肉棒を
アカリの濡れた入り口に押し付けた…
アカリが頬を紅潮させながら
潤んだ瞳で
アキラを見つめて囁いた…。
『きて……。』
そうアキラの下から
両手を広げてアキラを迎え入れるしぐさをした。