
Face or Body
第8章 確保へ…
石渡が美咲の子宮に
薄汚い精液を注ぎ込み
アナルまで玩ぼうとし始めた頃…。
ヒカルとデーブは
3階へと辿り着いた。
応接室の半開きの扉から
室内を覗くヒカルとデーブの目に
無惨にも膣口から
たらたらと白濁した液体を
応接セットのテーブルの上に垂らし
石渡にアナルを舐められ
四つん這いに身体を拘束されている
美咲の姿が飛び込んできた。
遅かったか――………!!
ヒカルは
一人泣きじゃくる
美咲の娘エリカを思い浮かべた。
でもまだ美咲さんは生きている
助けなきゃ!!
自らの性欲の限りを使い果たしたあと
石渡が自らの命と
その道ずれに
美咲をなきものにしようと考えていることは
容易に推測できた。
ヒカルはデーフに
囁いた…
『いつ突入しますか?』
『もう少し待て… 石渡があの母親に身体を繋げた瞬間が勝負だ…。 性交渉に没頭して、背後への注意力が薄れた瞬間が唯一のチャンスだ。』
とデーブは右手に握った
拳銃の銃口を上にあげて
小声で答える。
ヒカルは静かに頷いた。
確かに
今の石渡には
背後に細心の注意を払いつつ
美咲の美味しいからだを味わっている。
石渡の警戒心の気が
彼の背後から
応接室の扉方向に発せられていることに
ヒカルも気づいていた…。
薄汚い精液を注ぎ込み
アナルまで玩ぼうとし始めた頃…。
ヒカルとデーブは
3階へと辿り着いた。
応接室の半開きの扉から
室内を覗くヒカルとデーブの目に
無惨にも膣口から
たらたらと白濁した液体を
応接セットのテーブルの上に垂らし
石渡にアナルを舐められ
四つん這いに身体を拘束されている
美咲の姿が飛び込んできた。
遅かったか――………!!
ヒカルは
一人泣きじゃくる
美咲の娘エリカを思い浮かべた。
でもまだ美咲さんは生きている
助けなきゃ!!
自らの性欲の限りを使い果たしたあと
石渡が自らの命と
その道ずれに
美咲をなきものにしようと考えていることは
容易に推測できた。
ヒカルはデーフに
囁いた…
『いつ突入しますか?』
『もう少し待て… 石渡があの母親に身体を繋げた瞬間が勝負だ…。 性交渉に没頭して、背後への注意力が薄れた瞬間が唯一のチャンスだ。』
とデーブは右手に握った
拳銃の銃口を上にあげて
小声で答える。
ヒカルは静かに頷いた。
確かに
今の石渡には
背後に細心の注意を払いつつ
美咲の美味しいからだを味わっている。
石渡の警戒心の気が
彼の背後から
応接室の扉方向に発せられていることに
ヒカルも気づいていた…。
