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絶望と屈辱と恐怖の
泥沼に溺れて失神した美咲を
石渡は
『いいコだなぁ～　旦那よりやっぱり俺のほうが気持ちよくなれたでしょ～』
と
意識のない
美咲の顔を舐め…
乳房を鷲掴みしながら
石渡は腰を降り続けた…。

そして
何の落ち度もなく
平凡に日々を暮らしていた
美咲の子宮に
薬物で支配されたケダモノのような
性犯罪者の精液を
これでもかとぶちまけた!!

『ウグフウゥ……　まだ出る――……』

ビュ!!
ドクドクドク…
ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸ…

よし!!
今度は美咲を揺り起こして
2回戦目だ…

どうせ俺のクソ人生なんて
終わっちまってるんだから…
この
人生最後に見つけた
美咲っていう人妻を
俺の性欲が空っぽになるまで味わって…

そして
オヤジに抹殺されよう…
あ…
その前に
港竜会のヒットマンがやってくるか？

そんなのもう関係ねえや…。

石渡は
美咲の頬にビンタをして
意識を戻させると
美咲を今度は
四つん這いの態勢にして
再び拘束してから
キュと閉じたアナルを
舐め始めた。

意識を取り戻した美咲は
アナルを石渡に玩ばれ
女性として妻として子供の母としての
すべての尊厳が
崩壊していくのを感じていた。

『殺して…　すべてが終わったら殺して…』

そんな感情を
石渡に委ねる精神状態に
追い込まれていた。