
Face or Body
第11章 3年後…ヒカルの場合
久しぶりの休日は
最近ずっとこんな感じ…
アキラの指づかいの
虜になる…。
アキラの唇が身体に這うたびに
私のからだが
宙に浮かび上がるように
フラリフラリと
してしまう…。
アキラのマンションの一室
ヒカルとアキラは
束の間の逢瀬の一瞬一瞬を惜しむかのように
身体をあわせる…。
『ヒカル… 綺麗な色してるよ…』
アキラの花芯への
愛撫に
身体がピクンピクンと反応する
『もう!!焦らさないで!!意地悪はイヤン…』
ヒカルは蜜を花園から
ヌルヌルに溢れさせて
アキラの反り返った
逞しいものを一刻も早く
受け入れたい衝動に駆られている。
『ちょっとまって…』
アキラはコンドームを
不器用な手つきで装着し始める…
――…もう不器用なんだから…
ヒカルは
アキラからコンドームを奪い
口に含みながら
巧みにアキラの逞しいものに
口を使って装着をした。
『今は大丈夫な時期なのに… ナマでしてもいいよ… 。』
とヒカルは
アキラに囁く
『いや… ちゃんと結婚するまでは、ちゃんと着けてしないと… 赤ちゃんできたら困るでしょ』
アキラは
ヒカルに口づけながら
諭すように囁いた。
ヒカルはそんな
アキラの心遣いが嬉しくて
アキラのもとめるすべてのことを
許していた…。
アキラは
普段の実直な温厚な人柄とは違い
セックスは激しく
求める行為もかなりハードルが高い…
ヒカルはアキラのために
手を使わずに
アキラの肉棒から
口と舌だけの舐め奉仕で
射精に導くすべをマスターした
アキラの求めるままに
アナルで快感を感じる身体にもなった。
今ではヒカル自身
蜜壷より時としてアナルのほうが
気持ちいいと思えるときもある。
アキラが聖水プレイがしたいと
ヒカルに打ち明けてきたときには
正直ついていけないという不安もあったが
それも
一瞬の躊躇で終わり
今では
アキラの顔に股がり
アキラの顔に放尿したり
アキラの放尿したものを
身体に浴びる瞬間に
ヒカルは官能の渦に
溺れるようにもなった…
最近ずっとこんな感じ…
アキラの指づかいの
虜になる…。
アキラの唇が身体に這うたびに
私のからだが
宙に浮かび上がるように
フラリフラリと
してしまう…。
アキラのマンションの一室
ヒカルとアキラは
束の間の逢瀬の一瞬一瞬を惜しむかのように
身体をあわせる…。
『ヒカル… 綺麗な色してるよ…』
アキラの花芯への
愛撫に
身体がピクンピクンと反応する
『もう!!焦らさないで!!意地悪はイヤン…』
ヒカルは蜜を花園から
ヌルヌルに溢れさせて
アキラの反り返った
逞しいものを一刻も早く
受け入れたい衝動に駆られている。
『ちょっとまって…』
アキラはコンドームを
不器用な手つきで装着し始める…
――…もう不器用なんだから…
ヒカルは
アキラからコンドームを奪い
口に含みながら
巧みにアキラの逞しいものに
口を使って装着をした。
『今は大丈夫な時期なのに… ナマでしてもいいよ… 。』
とヒカルは
アキラに囁く
『いや… ちゃんと結婚するまでは、ちゃんと着けてしないと… 赤ちゃんできたら困るでしょ』
アキラは
ヒカルに口づけながら
諭すように囁いた。
ヒカルはそんな
アキラの心遣いが嬉しくて
アキラのもとめるすべてのことを
許していた…。
アキラは
普段の実直な温厚な人柄とは違い
セックスは激しく
求める行為もかなりハードルが高い…
ヒカルはアキラのために
手を使わずに
アキラの肉棒から
口と舌だけの舐め奉仕で
射精に導くすべをマスターした
アキラの求めるままに
アナルで快感を感じる身体にもなった。
今ではヒカル自身
蜜壷より時としてアナルのほうが
気持ちいいと思えるときもある。
アキラが聖水プレイがしたいと
ヒカルに打ち明けてきたときには
正直ついていけないという不安もあったが
それも
一瞬の躊躇で終わり
今では
アキラの顔に股がり
アキラの顔に放尿したり
アキラの放尿したものを
身体に浴びる瞬間に
ヒカルは官能の渦に
溺れるようにもなった…
